68 熱砂の絆
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間に合ったか。 濃い30分だったな。
(-0) 2013/01/10(Thu) 23時頃
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[手を離した相手をしばらくは睨んでいたが、 首を振って視線を外した。]
去勢の心配をしなくてはならないようなことのために 私を買ったのか?
[それはどちらかといえば問いというよりも、 独白に近い言葉だった。//]
(-1) 2013/01/10(Thu) 23時頃
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ファラ…少しだけ、思い出したことがある。
私はきっと、初めてだと思う。こうして……こうして……
[言葉を途切れさせて俯き、それからちらりとファラをみて目元を緩めて微笑む]
(-2) 2013/01/10(Thu) 23時頃
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暖かい気持ちを抱くのはね
だから、ここで見る夕日は――
[それだけではないけれど、じっと快活でエキゾチックな魅力とを綯交ぜにした自分の拾い主を見つめて]
――ここまで生きてきた中でとても綺麗だ。
(-3) 2013/01/10(Thu) 23時頃
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…何を、思い出したの?
[自分の鼓動の音が聞こえるような錯覚を起こす。 緩む目元。優しげな表情。 ―――囁かれる、穏やかな言葉]
……ヨラ?
[首を傾げてヨーランダを見上げた。]
忘れているだけ、じゃないのか?
[言葉の意味を、測りかねて]
(-4) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
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忘れてるよ。 でもこういう気持ちは、思い出せそうにないなって感じたからね。
[それは今に始まった感覚ではないけれど口にしたのは初めてである]
もっと、具体的なことを思い出せてたらよかったのかもしれないけれど、期待させてしまってごめんね
[少し困ったようにしながらこちらを見上げるファラへと謝った]
(-5) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
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/* あ、一緒でいいのか。 供側の駱駝に乗るべきかしらと迷ってた子。
(-6) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
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/*
あ…そっか、先生は>>3を聞き逃したい…ってこと?
じゃあ、やっぱり先生は遅刻したことにして…
(-7) 2013/01/10(Thu) 23時半頃
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………、
[思い出せそうにない、と言うヨーランダに少しだけ目を細めた後]
思い出さないほうが良いのかもしれない。 思い出したら、大切な人の居る故郷が恋しくなって帰りたくなってしまうだろう? 前にも言ったけど。 此処まで来てしまった外国人は、帰すことができない決まりになってる。 だから。
[謝るヨーランダの頭が低い位置にきたので、その灰色の髪をさらりと撫でる]
だから―――
[少し、考えて]
―――今は、あなたは私の傍にいればいい。
[そうとだけ、囁いた]
(-8) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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/* せめて何か動きを…でも、うーん…宴の席で積極的に楽しむタイプでもないから、一人で宴席にいても…
…考えるよりもとりあえず動いて…みましょうか…?
なんとかなーれ
(-9) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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/* あああしまった
戻るなり宴の話聞いたことにしてしまった。 どうだろう、フランシスカやダン組は もっと前を想定していたんだろうか……
どっかに記載あったっけ、一応メモにうっかりしていたこと書いた方がいいよね…。 齟齬が出ないと いい けど。
(-10) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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/* と思ったら。 フランシスカのメモに「1日目開始の数日〜一週間前」とあるね。
大丈夫だったようだ。 よかったあ ああ。
(-11) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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[両手を伸ばして真白い肌に触れた。 意識を研ぎ澄まし、言葉が浮かんでくるのを待つ。]
… イ ン、
レイ
ロー ?
(-12) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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おまえの魂の響きだ。 オレはおまえを レイ・ロー と呼ぼう。
(-13) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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>>4 わたしの中の人の子どものCNが「こひつじ」なので、字面で一瞬びくっとしてしまった事をCOします……(苦笑)
(-14) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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/* 周りが皆紳士だな……。 自分だけなんか雰囲気が違ry コホン。
まぁいいか。
(-15) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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ファラにとってのここがそうであるようにかな
[疑問でも質問でもなく。ただの感想が口から漏れる。大切な故郷。その言葉に胸が疼きはしなかった。撫でられた手を払いのけることはせず、手が頭からどくのをまってから顔を上げる。]
私はファラの傍にいるよ。
………ファラがこうして赦してくれる限り
(-16) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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まるで、ヨラにとってはそうじゃないみたい。
[感情の乗らない物言いに、そんな風に言ってくすりと笑う。 傍にいる、という返事に満足そうに笑って、彼の肩に頭を預ける]
……唄って。
[一度別れる前にした約束の履行を求めた]
(-17) 2013/01/11(Fri) 00時頃
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[触れてくる手を、薄紅が見つめる。 周囲の一切が消えていくような、不思議な沈黙。
艶めく唇が紡ぐ音に、耳をそばだてる。]
(-18) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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… レイ・ロー。
―――あなたが、そう呼ぶというなら、そうなのだろう。
[淡い笑みを唇に浮かべて、名付けの呪を受け入れる。]
(-19) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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/* 発言ptが無限だから、ペラジーも好き放題咳き込めるね!
(地味にpt食ってると思うんだw)
(-20) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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/* 気心の知れた相手と思って、確定しまくりである。 ははは……。
(-21) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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わからないよ。どっちだろうね?
[肩に頭をあずけるファラの髪をこちらからお返しにとゆっくりと撫でながら]
〜♪(月が蒼い夜に) 〜♪(不思議な出会いが起きたよ)
[囁くように耳元で唄を紡ぐ]
(-22) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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>メモの背後事情
俺 →ヤブ医者。 「帰れない」ことを知らず、騙したなと激昂 嫁 →患者。 「帰りたい」シビルを捕えてヤンデレる
事前擦り合わせでは、チップとこれくらいの設定しか 決めてなかったんだが、>>3を聞いてしまうとここでイベント発生してしまうのでな。 さすがに早かろうと。
(-23) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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あなたに解らないことが、私に解るわけない。
[髪を撫でられ、そっと目を伏せる。]
……ヨラ……の声、好きだ。
[唄を邪魔せぬよう、呟く。 空いている色白の手に、何気なく褐色を重ね。]
(-24) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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フランシスカがえんじゅたま臭いんだがなー。 wikiで霊感について質問していたしなあ。
こんなえろい文章(←褒め言葉)を書く人が、えんじゅたまの他にもまだいるのか。 人狼界も広いな。
(-25) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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/* 先生からの呼び名が、嫁から患者に変わりました!
…なにこれ寂しい。 やっぱり嫁呼びでしたら…だ、旦那様と…!
…や、えーと、そのぅー…は、恥ずかしいですしっ…!!
(-26) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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どちらもわからないならば考えても仕方ないか。
[うん、と決めつける。今はそれよりも約束を果たすほうが先決だから切り上げも速い]
〜♪(深い森の中) 〜♪(あなたを探して探して)
[耳元で囁く唄はやめずに、重ねられた手の温もりに目を細めながら、手遊ぶように指を握り、髪をなでる手はするりと降りて細い肩へと降りる
引き寄せたい。と思った気持ちを止め、そっと肩を撫でた]
(-27) 2013/01/11(Fri) 00時半頃
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[遊ぶように握られた指に、掌を返して指を絡める。 髪を撫でる手が項を撫で下りた時には、そわりとした感触に微かに震えた。 頭は未だ、ヨーランダの肩へと預けたまま。]
……あなたを、探して、探して…
[うたをなぞるように、呟く]
(-28) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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>>65 ありがたい。宴の日の時間軸だったらどうしようと思っていた。 1日後か。 ペラの手紙の到着の日数的には、ぎりぎりなんとかなりそうだ。それでも相当飛ばしているが。
隊商で移動したんじゃなくて、密使か、手紙だけで移動させたのかもしれないな。
(-29) 2013/01/11(Fri) 01時頃
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