59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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ぁ。ふ。
[シメオンの手が自分のブラの中に入ってくれば ちょっと切なげな声がぽろり。 触ってくる手がちょっと冷たい。女の子って手が冷たいんだっけ]
あ、やべ。結構、イイ。クセになりそ。
[女の子とヤッてるとき、そんな自分の胸を触られてもなんでもないのに、 ふかふかお胸になると違うらしい。 とまどってるような手が気持ちいい。うん。 シメオンの胸に顔つっこみたいのは流石に自重して]
キスしてくれる?
[にんまり。もう一度、聞いてみた。 拒否されるわけないと確信めいて]
(-0) 2012/09/07(Fri) 06時頃
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[触れ合わせるだけのキスはそれだけなのに頭の芯がふっとびそう。 男の時だって可愛いシメオンだし、時々哀コラみたいなことしてオカズにしてたなんて口が裂けても言わないが]
は…ぅ。 やっべ、シメちょーかわいい。俺マジになりそ。
[シメオンが抵抗しないなら、唇に、頬に、首に鎖骨に。 男が女にするみたいなキスの雨。 ただ最後は胸の谷間と鎖骨の間にちゅ、と唇よせて、 欲情した目で悪戯気味に笑い]
ん?夜はかんがえといてねん☆ 俺いつでもフリーだし。あいしちゃってるよシメちゃん
(-1) 2012/09/07(Fri) 06時半頃
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あれ、はまたんとあそべないの?
(-2) 2012/09/07(Fri) 07時半頃
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[今のイアンは確かに自分で言ってたとおりに可愛く魅力的だった。 さらにあげられる女の子の甘い声、しかもこちらの手であげさせているもの。 そんな声も合わされば、昂る気持ちは増す一方で、 これで興奮しないやつのほうがどうかしてるだろと、目があって、向けられた笑顔と、再度のキスのおねだりに、抵抗もなにもなくしていた。 だってとびきり可愛い女の子にそんなことされたら、抑えられないし]
……!
いぁん、ちょっ……だ…めっ…
[途切れながら上ずった声でしゃべると、もうしゃべり方も男だった時のこと消えたように完全に女の子みたいな様子。 お礼とばかしに返されたものは、唇にだけではないキスで、 胸に灯ったものや、手と唇に感じたイアンを自分の全身に巡らされて、広げられていくような強く…、 むしろ強すぎる刺激]
(-3) 2012/09/07(Fri) 08時頃
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ここ…ヘンリー…たちの…ん…ふぁぁ……部屋…
[抵抗の為のそれに、それ以上の行為は止まったけども、 ヘンリー達の部屋じゃなかったらどうなってたのとか突っ込みどころ多く、それは多分向こうも思ってるのだろうと。 だから悪戯っぽい笑みも、可愛い女の子効果で誘ってくる小悪魔な笑みに見えてしまったし]
いぁ…も…かわいい……
[半ば無意識でそんな言葉も返してしまった。 その後の誘いとか、軽い調子にみえる態度とか、その態度のままの愛してるって声とか、なんかそれすら可愛いと思わされてしまう]
考えとく…
[結局向けられる行為だけでなく、態度でも向こうに主導権握られたままで、そんな答えを返していた。
ちなみに今みたいな状況でコラのことを知ったら、怒るだろうけども、その矛先は主導権にぎって攻め立てる方向に向けられることになるだろうか。 平時なら…普通に相当怒る]
(-4) 2012/09/07(Fri) 08時頃
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「あっ、あっ、そんなにしたら、こわれちゃうぅう〜〜!!」 [おっと……このトノサマちゃんのキュートな着ボイスはサイモンだ。] ブフゥッ!! おっぱいがいっぱ……グフフゥ [ずいぶんうまいことやってるようじゃないか。三次元にソソられなくてもオイラ嫉妬しちゃうぞコンチキショー☆] 『おお ゆうしゃサイモンどの 今晩は お楽しみ ですね ▼ 拙者が献上した例のアレは 有効活用してくれてるでござるか? フッフッフッ…健闘を祈る』
(-5) 2012/09/07(Fri) 09時頃
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[タイトル:サイモン は お姉さま に進化した!
本文:アレつかったらマジいちころなのな。 もっと早く教えてほしかったぜ。コンチキショ(;´Д⊂)
ブロリンも健闘を祈る!
PS.ケツの使い過ぎに注意!]
(-6) 2012/09/07(Fri) 09時半頃
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/* ホモ成分が足りないので!男同士を強調していきます!! (早くもホモに餓えてきた人)
(-7) 2012/09/07(Fri) 19時頃
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/* つっかっもっおぜっ♪ ごーるどぼーおるっ♪
(-8) 2012/09/07(Fri) 19時半頃
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ところでだな。きょうえろぐってたら 後からこっそり忍び寄ってきた社員君に覗かれたんだが、 ドン引きされたかな。
いかんね、あははははは。
(-9) 2012/09/07(Fri) 20時頃
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―――――いいなぁ。いいなぁ。
シメオン君は、女の子になっても、凄くきれいだ。
[見惚れるままに零れた、憧れの声]
(-10) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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[そうだろうって、まだそのときは自信とかに満ちてて、 ウィンクとか返してみせてた。 結構様になっていただろうか]
ぼ、…じゃなくて……
[呼ぶべき名前が見当たらず]
君も素敵なんじゃないか?
[お前と呼ぶのもはばかられて慣れない言葉使うのはちょっとこそばゆいけど、 自信に満ちた今だからこそ言えた言葉でもあった]
(-11) 2012/09/07(Fri) 20時半頃
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to テッド subtitle: 大丈夫かー。俺ちょーだりぃ。 いやー写メとらんかったのはおしかったな!
またやろーぜー!
(-12) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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to シメ subtitle: へい今日のご機嫌いかがすか ちゃんとブラつけられたー?
なんかさ、試してみたンだけど、 女のカラダってちょーイイぜb(>ω<
一度は是非!
(-13) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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[自分でも服を直そうとして、 エリアスの手と自分の手がぶつかる]
…あ。
[何故かまたどきどきしてしまって、 一瞬だけ真っ赤になって俯いた。 なんだろう。どうしちゃったのかな、僕]
(-14) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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……うん?
[手がぶつかって、俯いてしまったソフィアに、不思議そうに首をかしげる]
大丈夫? 痛かった?
[そっと手をなでながら、緩やかにその顔を覗き込む]
(-15) 2012/09/07(Fri) 21時頃
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to:イアン title: 昨夜のショックから立ち直ったところだ。 魔境に行くにはまだレベルが低すぎた。
ブラはおかげで自分でもできた。 ヘンリーとボリスにも見せ付けてやったぞ。
てかやったのかっ!やったのかぁぁっ!Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) 一度是非ってなんだぁぁぁ!
まぁ、興味がないといえばうそになるけどな…><
(-16) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
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はうっ。
[手を撫でられてまた、どきりとして。 上がりそうになる声を、必死に抑えて。 覗きこまれれば、 耳まで真っ赤になっているのがばれてしまう]
う、ううん。 いたく、ないよ。
[顔は上げられないままで、ぼそぼそ]
(-17) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
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to:シメ subtitle: うけけけけけ、人間しょーじきが一番一番。 露出癖はほどほどにしとけなー。
おう。やった。テッドがメアリーちゃんの顔であんあんしてた。 写メしてないのこれほど悔やんだこたぁねぇ!
興味あるならイかしてやんよー。シメならダイカンゲー
(-18) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
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……うん?
ふふふ。
[そしてようやく、赤くなっているソフィアに気づいて。 耳まで真っ赤にしているのに気づいて、自分まで赤くなって。緊張してしまう]
そ、よかった。
[そっと、顔を下げたままのソフィアを緩やかに抱きしめて]
なんか、さっきからね。どきどきしてる。
(-19) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
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to:イアン title: そんな簡単に割り切れるお前らが不思議だわ。 同居人はもっとひどいことなってるしな……
テッドがメアリーちゃんって何事? 望み姿ってやつか?
興味は……まぁある。気が向いたらな。
イアンが口が堅いほうならなっ!
(-20) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
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to :シメ subtitle: だってあと2日で戻るっていうしー? 夢だと思って割り切ったほうが絶対得!
テッドってメアリーちゃんヲタじゃなかったかね。 だからじゃね?
なによー昨日は気があるっぽいこといってたくせにー。 イアンちゃんスネるー。 お口かたいかたい、ミッフィー!
(-21) 2012/09/07(Fri) 21時半頃
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to:イアン title: いや、同居人のこと思うとどうもな。 別の意味で戻れなくなるのとか最悪じゃないか?
テッドのことは納得だな。
昨日のことは……いやまぁたしかにのせられたよ。 悪くないと思ったのが正直な感想だ。 でも、少し気持ちは整理させてくれ。 口が堅いイアンになら頼むかも、な。
(-22) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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to シメ subtitle: はいは〜い。いつでもどうぞ〜ウェルカーム!
[固いといったメールの文章の最初はソッコーでテッドとやったことをゲロっていたのだけどの現実を彼がどう捉えるかはしらない]
(-23) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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/* ・・・ だうんなう。 あたまいたい・・・
(-24) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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はう。
[そっとそっと抱きしめられれば、小さく声がこぼれる。 包まれる。のが、こんなに心地良いって知らなかったんだ]
ご、ごめんね。 変な子だって、思わないでね。
僕もすごく、すごく。…どきどき、するの。
[こんなに薄い胸では、心臓の音、伝わってしまいそう]
んぅっ。
[堪えるように、小さくふるえた]
(-25) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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俺んとこメールきてない!!!!ぶわわ
(-26) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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……ふふ。
[こぼれたソフィアの声に、楽しげに笑うけど、その息はちょっとだけ、ちょっとだけ熱い]
うん。……思わないよ。 だって僕も。どきどき。……してるから。
[そっと抱きとめて、じっとしていると、どきどきも伝わってくるだろうかと、ほんの少し、もう少し抱きとめて、じっとした]
あっ……。
[震える姿に、何かどきんとしてしまって。またそっと、抱きしめる]
(-27) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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[最後のメール受け取ってから、口堅いへの返答はまぁ当然疑わしく思いながら…
でもやっぱ心引かれるものがある自分には気づいてしまっていた]
(-28) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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いーあん?
[ベッドの中へこっそり声をかけてみる。]
(-29) 2012/09/07(Fri) 22時頃
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