46 青の灯台守り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ごめんね、ちょっとぼけっとしてたねごめんね。
なにはともあれよろしくお願いします。
(-0) 2012/03/23(Fri) 00時頃
|
|
/* はじかれたー
よし、全力で死ぬしかないな。 序盤の吊り要員として動くか。がんばる。
(-1) 2012/03/23(Fri) 00時頃
|
|
[首元に落ちる唇は吸いつきながらも優しくて、扱いに慣れているのを感じさせるような気がした。だからといって、何を思う訳でもない。遊びは、所詮遊びにすぎないのだから。 酔いのせいだろうか、相手の下肢に伸ばした手は上手く目的を果たせず、結局は相手の雄に指を掠めただけで。口うつしの酒を飲み干してから、拗ねたように唇を尖らせた。]
……俺を酔わせてどうするつもり?
[弱い、と言われれば戯れにそう返す。その頃には、着衣は綺麗に剥がれていて。結局下衣は諦めて、相手の上半身だけを脱がせることにした。]
(-2) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[晒した素肌に手を這わせて。 指先は首元を撫でて、胸元を辿った後、下腹部の辺りで掌は離れる。]
さぁ?……どうして欲しい?
[問い返しながら、一度離れた掌は内腿に伸びる。
脱がされた上半身には、昨晩の情事の跡や幾つかの傷跡が見えるだろう。 それはあの薬物常習犯によるものだったり、灯台に来る前につけられたものだったり、様々で。]
どうしてやろうか?
[低く囁く声音は、満ちた甘い香の香りにも似ている。]
(-3) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* 希望弾かれた!! でもまあ、プロの時点で狼希望さん多かったよね…確実に。 というか参加2回目で狼希望なんて無謀なことをしてひやひやしてたのだし、弾かれてちょうど良かったかな、うん。 キリングわくてか。狼さんだっれかなー。 セシルとラルフとかだったら眼福過ぎて美味し過ぎる。 大穴ポーチュラカちゃんでもときめく。少女に殺されたい!
というか。 ベネットのような最低男は殺されてしまえばよいのです!!(ひどい)
(-4) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
[滑る手に笑いながら身を捩る。けれどそれは核心には触れられず。 視界に飛び込む、相手の皮膚に刻まれた様々な傷跡を見れば、情欲がかき立てられるような気が、した。 甘い囁きにごくりと息を飲んで、]
……無茶苦茶に、して?
[潤んだ目でじっと相手を見つめ、そして囁いた。 今まで沢山の女が、彼に強請ったのと同じように。]
(-5) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* ここここういう場合えろって何処まで完遂すればいいんだろう…。 まあ、あれだよね。さっくり…でいいのかしら。
勝手が分からないままRP村2度目、そして2度ともエロる自分。殺されてしまえwwwwwww
(-6) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* メモ つづきは明日考える
[ 二冊目の本は毛布の中で寝ながら読むことにした ] [ 望に近づく月の明かりを頼りに文字を追っていく ] [ 蝋燭も火も部屋を探せばあるはずなのだが億劫で ]
…………
(-7) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* もしかして:表ログへの戻り方が分からない。
(-8) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
[掌でその足の間を割り広げれば、間に己の身を捻じ込む。 囁きに応える様に、指先で相手の茎をつい、となぞる。]
……壊れちまっても、俺は責任とらないからな?
[そう、冗談めかして応えたのも、これが何人目だろう。 結局、相手の相手の望むように動き、言葉を囁けば良いだけだ、と。
寝台の傍の、今は酒の置かれたテーブル。そこに据え付けられた小さな引き出しの取っ手に手を伸ばせば、中から“遊び”用の香油を取り出した。
彼が遊び慣れているのは知っている。けれど、念の為と言わんばかりに。 容器から掬い取ったとろりとしたそれを、後孔に塗り込んでいく。]
(-9) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
[開かれた足は、相手が動きやすいように相手の腰に緩く巻きつけるようにした。指先に撫でられるだけでは、刺激が足りない。それを訴えるように背を浮かせて相手の唇をちゅ、と啄ばんだ。]
…別にいいよ?壊しても…。
[どうせきっと、とうの昔に壊れている。中に分け入ってくる指は優しく内側を解そうとしてくれる、けれど。]
…早く、いれて?
[じれったくて。吐いた言葉は、熱い吐息と共に漏れた。]
(-10) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
/* これでいいんですか?と、赤ペン先生に全力で問いたい。 そんなひといないけど。 …エロ添削とかされたらそれはそれで面白いよなぁ、なーんちゃって……。
(-11) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
……は、はッ
[吐息混じりの懇願の言葉に、漏れたのは笑い声。 香油に濡れた指先は抜き取られ、己の下位を解きにかかる。]
淫乱。……俺の見てきたどの商売女よりも、 ……こんなとこ、あのお嬢様が知ったらどう思うかね?
[返すように口付ける合間に囁き落として。
一度、二度と自分の熱を扱けば、ぴたりと先端を宛がい。]
……ちゃんと啼かねぇと、動いてやらねぇから。
[ゆっくりと、沈めていくように。]
(-12) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
/* 久々のえろーるよりも、こう。
秘話誤爆が怖くてですね。
(-13) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
/* 文体やらなんやらかえるのはあきらめたぞ!
さてぷりしらにあいにいくか
(-14) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
/* あと下位ってなんだ。 したのくらいか。
下衣、最近使ってない単語だったので一発変換されなくなりましたねテヘペロ
(-15) 2012/03/23(Fri) 01時頃
|
|
[もし少女に見られれば、彼女は、蔑むような目で自分を見るだろうか。それはそれで、きっと面白い。大事にしている平穏は、きっと崩れ去るだろうけれど…そんな想像にすら、笑えてくる自分がいる。 淫乱、と罵られれば、それだけで身体が震えた。 …もう、とっくにおかしい。全部。]
…そう、俺、淫乱だから…痛くして、躾けて…っ?
[囁きは期待で弾む息の合間に落とし。ゆっくりと塊が中に押し入ってくるのに合わせて、息を吐いて緊張を逃がす。 ろくに解していないからこそ、その質量をリアルに感じられて、それだけで自身の熱からは先走りが零れた。]
(-16) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[呼吸を阻むように、啄む様な口付けを繰り返す。 愉悦に細められた瞳は、その表情の差異を見逃さぬよう、じっとその顔を見て。]
……ッ、ぁ、 ……きっ、つ……
[掠れた声を零しながらも、時間をかけて全て納めて。 動き出す前に、先走り零す其処に指を絡めて、ゆるりと扱く。 わざとらしく、湿った音を立てて。]
どんだけ欲しかったんだよ、アンタ。 ……言ってみな。怒らねぇから、さ。
[手の動きは止めぬまま。 けれど、達さぬ程度の甘い刺激。]
(-17) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
/* 油断すると二人称が「お前さん」になる。 お前さん、はヘクター用なんだという謎のポリシー
しかしもうどっかで使ってそうで(
(-18) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
[律動と口付けとに苛まれて、上手く息が出来ない。それに加えて、揺さぶられればその分だけ酒は体内を巡る。自然と溜まる涙が零れる頃には、視界はぐるぐる回っていた。理性も吹き飛ぶほどに。 手は何かを求めるように宙をかいて、縋るように相手の背を捉え、爪を立てた。]
…ん、あっ、はぁ…いっ…いっぱい、っ…… もっと…触ってぇ……!
[だらしなく上げる声は問いに応える為のものだったけれど、果たしてそれが答えとしての意味を為しているのかどうか。 達することの出来ない苦しさに首を左右に振り、言葉で強請る。…いつか、誰かに教えられた通りに。]
(-19) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
/* なぜエロをするとこうもAVくさくなるのか。
(-20) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
|
|
は、ははッ、そりゃいい。 ……それじゃ、暫く抱かなくてもいいように、してやらねぇと……、ッ
[上がる声に、笑みは更に深くなる。 背に食いこむ、爪の痛みだって気にならない程に、煽られて。]
……そう言う風に、女みたいに喘いでんの、 アンタにゃ、似合って、る、ッ……
[扱いていた指を解いてその腰を掴めば、深くに打ちつけるように、動く。 もっと、声の聞こえる場所を探る様に、何度も、何度も。
額に浮かんだ汗が顎を伝い落ちて、その胸元に垂れた。]
(-21) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[相手の笑みを見れば、その意味も介さぬまま、自分も嬉しそうに目を細めた。唇を重ねようと背に回す手に力を入れようとしても上手くいかずに、ただ爪痕を増やすばかりで。]
…俺ぇ、いっぱい、啼くからぁ…っ、もっと、 ……もっと、くださ…っあ!!
[荒く息を吐く合間におねだりを続けるのは半ば無意識に。まともな思考はもう何処にも残っていない。商売女よりもひどく、浅ましく。切っ先がいいところを掠めれば、それだけで反射のように声が漏れた。 雄からは耐えず先走りが零れて、限界が近いことを告げていた。]
(-22) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
/* AVっていうかたちの悪いBL読み過ぎなんや…。
(-23) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[増える爪跡は、傷跡にはならないだろうが、数日は残るものだろう。 そんな事に構う様子も無く、喘ぎを漏らす唇に己の唇を近付けて。]
……いいよ、くれてやる、ッ 明日、立てなくなっても知らねぇから、な、 ……っ!
[そう言って、聊か乱暴に唇を重ねて、舌を絡めた。 限界を告げるような熱に、再び指を沿わせれば、腰の動きに合わせて扱いていく。
追い詰める様な動きに、相手を労わる様な素振りは見られない。 自分を満たす事が第一となった、そんな動きだった。]
(-24) 2012/03/23(Fri) 02時頃
|
|
[口内で舌が暴れれば、口の端から零れる唾液にも構わず、それに自らの舌も必死に絡める。いよいよ意識までもが揺らぐさなか、相手の動きから余裕が失せれば、いよいよ終わりが近いことを察して。 なるべくいいところに当たるように自ら腰を動かし、貪欲に、更に深く、快楽を求める。明日も、それより先のことも、頭の中には存在しなかった。]
ん、んっ、………っ!!!
[程なくして、唇を重ねたままくぐもった喘ぎと共に、雄から勢いよく白濁を吐き出した。]
(-25) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
/* 結局がっつりエロっている件。
(-26) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
[だんだんと、思考が快楽に蕩けていく。 今自分が何者で、誰を、何処で抱いていて。 そんな全ての事象がどうでもよくなって、ただただ、目の前の身体を貪る様に、腰を、昂りを打ちつけて。]
……っ、は、 ――――ッ!
[その最奥に、己の欲を吐き出せば、手の中で滑るような感覚。 その白濁を塗りつけるようにまた一度、二度と茎を扱けば、残っていた分も吐き出されるだろうか。
乱れた息が整うまでは、その中から抜かずにいて。]
……満足?
[余裕をある程度取り戻せば、笑み交じりに見下ろし、問う。]
(-27) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
|
|
[中に熱の注がれる感触に、うっとりしたように目を細めた。 手の促すままに残りの欲も吐き出し、乱れた息が整うまでの間、手は背を離れて、相手の頬をゆるゆると撫でた。まるで、大切なものに触るように、そっと。 もっとも、熱に熟れた意識も、蕩けた目も、目の前の相手を捉えているとは言い難いものだっただろうけれど。]
[問われた言葉には、言葉の代わりに快楽の余韻に溶けた笑みを向けた。 そして、ずるりと頬を撫でていた手が落ちる。 酔いと、行為への疲労が意識を攫っていった。 恐らくしばらくは、目覚めないだろう。**]
(-28) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
|
……そ、なら良かった。
[頬を撫でる手に、薄らと笑みながらそう返した。 気を失うように眠るその身体から己を引き抜けば、先ず、乱れた下衣を整える。
それから、先程まで着ていた自分の服で、丁寧とは言えないながらもその身体を拭ってやる。 脱がせた服も目覚めた時に気付く様、その傍らに纏めて置いて。
一通りの作業を終えれば、再びテーブルの煙管に手を伸ばせば、窓際に立ってそれを燻らせるのだろうか>>4。**]
(-29) 2012/03/23(Fri) 03時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る