244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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/* なくなよおおおおお(´;ω;`) くまってしまう(くまだけに)
(-0) 2018/06/12(Tue) 23時頃
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/* りっきぃのなかで、大人になりたかった、はすごくひとつのテーマ おとなになって、赤いコートが似合う…聖人のような女性になって、…人間とか魔女とか、関係なく、過ごしたかった。セシリア、という名前に恥じない女性になりたかった。
家族の名前も名乗れず(捨てたわけではない、ただ名乗ると狙われる)、その身も呪われて、「ニセモノの御伽噺」から炎の力が疎まれて。 セシリアになれなかった。私はセシリアにはなれなかった。
そんな思いがひどく、強い。
(-1) 2018/06/13(Wed) 00時頃
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[床にはひとかたまりに脱ぎ捨てられた服。その中身、メルヤは一糸纏わぬ姿で彼のベッドに潜り込んだ。幸せそうに、そして久しぶりにゆっくり眠る彼を起こすのは忍びないが、彼が自然に起きるのを待てば、朝になってしまう]
起きてください、レオナルドさん。
[広い肩に手を掛けて揺する。それでも起きなければ、頬を叩く。
彼が目を覚ましたら、メルヤの唇が彼の唇を塞ごうとする。阻止されれば叶わないけれども]
起きてください、今日から身の回りお世話、オプション追加します。 無事に吸血鬼になった暁には、オプション終了となりますが。棺桶に夜這いをかけるなんてゾッとしませんし、想像ですがその種族は、性欲とか超越していそうですし。
[言いながら、彼の下半身を手で弄る。まだ脱がせていないから、服の上から。
月明かりに浮かび上がるメルヤの裸体。初めてあった日から身長も体重も余り増えてなくて、胸の膨らみもささやかに育った程度で。それでも胸が育った分、傷痕が引き攣れていて]
この身体がお役に立てないようでしたら、隠します。そして、せめて口と手でご奉仕致しますから。
[口元だけ、婉然と微笑む*]
(-2) 2018/06/13(Wed) 00時半頃
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/* くまに、くうきをよむちから、ない。
(-3) 2018/06/13(Wed) 00時半頃
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/* い、いかん…… じわりじわりとネタ寄りになってきている気がする
(-4) 2018/06/13(Wed) 01時頃
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/* まっっっっっっっった寝てたこんちくしょうめ
(-5) 2018/06/13(Wed) 02時半頃
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/* ハンバーグの「焼く」と あばうとてんいやーずの「約」をかけて思い出したんだけど
どう!?!!?!?!??!?!?!??!!?
(-6) 2018/06/13(Wed) 03時頃
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/* だ じゃ れ !!!!!!!!
(-7) 2018/06/13(Wed) 03時頃
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う、うぅ〜 メルヤ、く……んん!?
[幸せなまどろみの続きのようなあたたかくやわらかい感触が唇に重ねられて目を丸くして。 成人の暁なお世話の話をされれば――] ……精気は魔力に近いものだから、男の魔法使いは、基本的に精を零さないんだ 出したら、それだけ魔力が減ってしまうから…… だから…… [魔法使いとして、彼は理屈上では拒否したいらしい。 吸血鬼になる術式に膨大な魔力が必要なのは当然であるから、性欲に負けて放出すればそのぶんだけ大望から遠ざかるわけで――言い換えれば魔法使いが基本的に人を避けて隠遁しているのは環境的に堕落を防止するためとも言えた。]
(-8) 2018/06/13(Wed) 05時頃
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うあ…っ! ……はぁ、はぁ…………
[つまりそれだけ禁欲生活を送ってきたわけで。 男として、彼はこんな誘いを拒否できるわけがなかった。 衣服の上からでも弄られれば、思わず出た情けない甘い声とともに肉茎はすぐに大きく成長して―― あまり不自由して来なかった魔法使いの二代目の意思が、次いで見えたメルヤの肢体に対しての男の欲望に抗えるわけもなくて]
メルヤの身体が役にたたないなんてことないから……ね? すごく綺麗だから…… だから……お願い [メルヤの傷痕を気にする言い回しを労る感じに答えたのは、欲望の虜に堕ちたのをせめて取り繕うとしたのだろうか、それとも成人を迎えたメルヤに対する正直な想いだろうか――大きな痕が残るその胸の膨らみに手を伸ばした。 せめて口と手で、だけでなくて、メルヤの全てで奉仕してほしいに決まっているのだから。*]
(-9) 2018/06/13(Wed) 05時頃
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/* そういえば全然灰を使ってなかった! 夢見ですよろしくお願いします!
73(0..100)x1 6
そしていつも、議事のランダムは誰が使えるのか忘れるあれ。
(-10) 2018/06/13(Wed) 05時頃
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/* 良い感じの数値が出たけど 身長173に 胸きょぬーか…(ゲンドウ
(-11) 2018/06/13(Wed) 05時頃
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/* 子グマか、名前の通り馬or牛になるルートもあったけど これはヤマアラシかハリネズミになるルートな予感。
(-12) 2018/06/13(Wed) 13時頃
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/* 撫でてもらいたいし、誰かにそばにいてほしい ひとりぼっちは嫌。だけどそれを言うのも怖い 強くはなりたいけれど、それで誰かを傷つけるのは嫌
そんなところかなぁ(ハリネズミ要素 最初にガストンに攻撃しようとしてたら ヤマアラシの方が勝ったかもしれない
ちなみに鳥になって飛んでいったとしても 妹たちを見つけることは難しいし、見つけられたとしても 子供達3人でどうやって行きて行くのかはわからない。 大人になる。と言うことが一番早い方法なんだろうなとは思う
(-13) 2018/06/13(Wed) 13時半頃
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/* ところで、二年ぶりくらいに男の子PC動かしてるんだけど すけすけなんだろうなぁって顔してる
(-14) 2018/06/13(Wed) 13時半頃
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ふぅーん……
[書斎で見た魔術の本に、確かに彼の言うような事が書いてはいたが、魔力の根源の在り方によって、精を放っても問題がない者も居る、と書いてあったが、彼が身の内に魔力を蓄えるタイプなのだから仕方のない事だろう。
それでも、彼の吐息は荒くなり、彼の中心はメルヤの掌の中で荒く熱く猛り始めている]
私が、綺麗…… ……可哀想な人。
[溜まっているからそう思うだけだ。メルヤは自分にそう言い聞かせる]
ふ、ぅんっ
[胸に伸びて来た手に、甘やかな声が漏れる。背筋を駆け抜ける不思議な感覚は覚えのないものだった。彼の手に胸を預け、もう一度唇を合わせ、今度はもっと深く繋がりながら
下半身をゆるゆると触り続けた* ]
(-15) 2018/06/13(Wed) 13時半頃
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[それでもどうしても胸が苦しくなったら ちょっとだけ少年の頭を撫でてみます。
絆されてはいけない、ここに置いておいてはいけない ……そう何度も自分に言い聞かせて。
また抱き締めれば別れるのが辛くなるので おっかなびっくり触れるだけ。]
(-16) 2018/06/13(Wed) 16時頃
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/* うずくまっています。(くまだけに)
(-17) 2018/06/13(Wed) 17時頃
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/* 熊ネタがもうない。
(-18) 2018/06/13(Wed) 17時頃
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/* なんていうか、こう、夢見さんはどうしても私と同村するときは身長の話がしたいのか(たぶん4回目くらい)
(-19) 2018/06/13(Wed) 17時頃
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/* えぬえるが多くて見てて楽しい
(-20) 2018/06/13(Wed) 19時半頃
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/* ガストンさん可愛くて幼女に見えてきた
(-21) 2018/06/13(Wed) 19時半頃
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/* レオナルドとメルヤはもう秘話中…? あそこのやりとりほんわかしてて好き〜 顔見えないの寂しい〜〜
(-22) 2018/06/13(Wed) 20時頃
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[夢の中で聴こえた声が現実に囁かれたものなのか それとも、自分の記憶を反映したものなのか どちらなのかは、少年にはわかりません。
けれど、頭に温もりを感じたならば 夢うつつのまま、自分の手をその温もりの方へ
力の抜け切った指先では しっかり握ることは叶わないかもしれませんが それでも男の小指をきゅっと掴むのです]
(-23) 2018/06/13(Wed) 20時頃
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/* ぎゅううううされたア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
(-24) 2018/06/13(Wed) 20時頃
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僕が可哀想って何さ……
[メルヤが綺麗である理由よりも自分が可哀想な理由を想い描いた内容は、メルヤの意図とはまったく違ったのだがさておき。]
う、んんっ、ちゅ、じゅ……
[再び唇を重ねられると、先ほどよりもぬめった塊が割り込んで来て……ゆるゆると焦らすように撫で擦る手が、この次に何がどうなるかを期待させてくる]
……んんっ、ふぅ、はぁ
[吐息でさらなる高みをねだりつつ、自分で下半身の衣服を降ろして長く貯蔵してきた熱い滾りを表に出して跳ね上げさせた。 唇が離れたときに引いた糸に近いような輝きが、男の欲望の先端からすでに先走っていた。*]
(-25) 2018/06/13(Wed) 20時半頃
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/* フェルゼたそ20年経ってるの!!!?!?!?!?!!20年…!?、
(-26) 2018/06/13(Wed) 21時頃
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女を見る目は育ってないんですね。
[薄っすらと笑って、合わせた唇を口の中を舌を蹂躙する]
ちゅ、ちゅ……む…、ふ……
[わざと音を立てて貪る。
彼の手によって露わになった下半身に視線を移すと、唾液が糸となって二人を繋げたけれど、下半身に顔を近づければぷつりと切れた]
すごくおっきい。
[手で根元を押さえ、おっきなソレに唇を寄せる。ぬるっとした液と唾液が混じり合う。舌先でぬるぬるを掬い、彼の中心に塗りたくる。 ぬるぬると唾液で滑りが良くなったソレを右掌で包み込み、最初はゆっくりと、徐々に早く上下させる。
メルヤは書斎に隠すように置かれてい性技の本に書いていた事を実践しているだけだけれど、無事に役に立っているようでホッとした。
本を隠したのは彼なのか、話に聞く先代なのか、考えても意味がないのだろう*]
(-27) 2018/06/13(Wed) 21時頃
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/*
わたし!!!!!!!!!!!
ねおちてない!!!!!!!!! ふごくない!!?!?!ー!!?!
(-28) 2018/06/13(Wed) 21時半頃
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/* ヤベェ好みの顔なのに誤字っちまった
(-29) 2018/06/13(Wed) 21時半頃
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