226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ひぁうぇぇぇぇぇ、もう逃げられないぞ!!楽しみながら、頑張る……拙い狼だけど、頑張る……
(-0) 2017/09/02(Sat) 00時頃
|
|
/* せんせー、すでにしにそうです
(-1) 2017/09/02(Sat) 00時頃
|
|
/* あかんwwwwww
(-2) 2017/09/02(Sat) 00時頃
|
|
/* いやもうほんと、色々ダメな村建てで申し訳ない_(:3」∠)_
(-3) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* あかああああああんwwwwwwwwwwww
(-4) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* 赤窓を見た時めちゃくちゃ笑った
(-5) 2017/09/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* あ、かぶっちゃったw サイモンフルボッコの会!!
(-6) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
/* 赤窓が、なんか面白いことになってるな← 馴染みの三人みーんな赤窓!!
(-7) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
/* すいません………すこぶる体調がわるく…… 更新前に発言したかったけどできなかった……申し訳ない…
(-8) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
始まっちゃった 設定を投げておこう
(-9) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
オサキ
19歳 身長165cm 体重52kg
眼の色:茶色
トレジャーハンター。相棒のアシャと一緒に行動しており、基本アシャの援護に回っている。自らと魔道具に攻撃能力は皆無であり、1人ではダンジョン攻略がそのダンジョンの難易度に関わらず不可能という欠陥ハンターだが、援護に回ると途端優秀なサポーターとなる。欠陥ハンターとは言ったものの、自らや味方を守ることには一日の長がある。何故か自分の魔道具に懐かしさを覚えている。
性格は明るく、天然面が少し強い。アシャがしっかりしており大人じみた雰囲気を醸し出しているのに対して、子供っぽいところがある。少しばかり臆病な節があるが、必要なところでは踏み込める勇気を持ち合わせる。
(-10) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
直感に秀でており、危機感知能力に関しては飛び抜けている。いわゆる危険予知であり、相手の攻撃しようとする意思に対して悪寒を覚える。これは自らの魔道具の反応より早い。しかしながら身体の反応が追いつかないため、結局は自動迎撃機能にお世話になっている。陰陽変生時は身体能力の上昇によってこの危機感知能力を遺憾無く発揮し、相手の攻撃に先んじて詠唱を行える。
今回「ブリージングの首飾り」が置いてあるダンジョンにはアシャ抜きで行くことになる。もちろん仲間がいないとどうにもならない。頑張って仲間を探そう。
(-11) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
物心ついた時には既に魔道具を持ち合わせていた。師匠にシバかれながら魔道具を使いこなそうと頑張る毎日だったが、ある日師匠が消えてしまう。半泣きになりながら師匠探しに魔道具を握りしめて街から街を駆けていると、魔道具狙いのハンターとカチ合ってしまう。魔道具を起動することもなく、棒立ちになって命を取られかけたその時に突然魔道具が勝手に起動、目の前に現れた陰陽変生した師匠がハンターを撃退するが、その後オサキを気絶させ、アシャに育成を依頼する。
この時師匠が手に宿した「呪」の文字に対する満たされない感覚が違和感として残り続けている。また、生まれた頃から陰陽師姿で自分の魔道具を持った相手に見下げられるという夢しか見ていない。
(-12) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
その後にアシャに拾われ、今ではトレジャーハンターをしている。
オサキの本性は尾裂、化け狐の転生体であり、化生の時に魔道具の持ち主である魔術師に退治された存在。言の葉紡ぎに化生として存在するために必要な要素を全て吸収され、残滓がオサキとして転生した。このため、オサキは人由来の陽と化生由来の陰両方の性質を兼ね備えている。
尾裂はかの魔術師との一騎討ちの末に魔道具と共に封印されたが、この時魔術師が陰陽変生で宿していたのが「祝い」である。尾裂の元来の願いの「祝い」の発現を叶えるため、陽の性質を持てる人間へと転生した。
(-13) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
「祝い」をきちんと起動するためには自らの出生と本質を理解した上で人間として地を踏みしめる必要がある。
陰陽変生をする時、「祝い」を発動できない状態の場合は烏帽子のみ、発動できる場合は烏帽子に狩衣が付く。また、意志で「祝い」を起動するとオサキの目は陽ノ下の魔術師と同じ輝かしい黄白色に、詠唱で「祝い」を起動すると右目が黒色、左目が黄白色になり、九尾を体現する尻尾と狐耳を仮想展開する。
……なっが 使える気がしねぇ
(-14) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
魔道具「言の葉紡ぎ[のろい]」
その昔陽ノ下に御座すお国で使用されていた魔道具と言われている。占いを生業とした皇家お抱えの魔術師のもので、陰陽の道に長けたという。故についた渾名が「陰陽の刃」。
術式は魔術というよりは呪術に近く、言の葉は当人が使っていた呪術を魔術変換したものである。詠唱を必要とするのは、魔術師が言霊に長けていたことを示している。
呪術は魔術に呑まれ早くに消えたため、呪術に似た術式を起動できるこの魔道具の希少価値たるやと言ったところ。
紙に似た素材だが、使用不可状態になれば燃え尽きて再び火を灯しながら使用者の元に生成されるされる不思議なおふだ。
(-15) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
4枚1セットで、魔道具内の魔力を行使するという使用者の意思で起動する。魔力行使をしない場合は使用者が持ち運ぶ形。魔道具内の魔力は常時回復している。
言の葉紡ぎには幾らか種類があるが、過去のろいの言の葉紡ぎは存在したことが無い。この言の葉紡ぎは尾裂封印に使われたものであり、尾裂が化生として存在するための意識、魔力等々全てがこの中に詰まっている。そのため、この言の葉紡ぎは通常のものと比べて陰の属性を多分に含んでおり、変質している。
魔力内蔵量の割合は陽:陰で1:10。人間の持ち合わせている属性は陽であり、陰の属性の魔力をそのまま行使することは出来ない。そのため、陽の魔力を行使し、それを魔道具で陰の属性に変換して言の葉を起動する。
おふだは飛ばすことが出来、言の葉の範囲は基本おふだの位置に依存している。
(-16) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
魔力を微量消費してビットのように動かすことが出来る。この魔力消費は自動回復で賄えるレベルであるため、魔力が満タンの場合は飛ばし続けておくのが効果的。
この状態では自動迎撃が可能で、言の葉を詠唱なしに起動してくれる。この場合詠唱時より効果は落ちる。また、迎撃に鈍いと呪いがフル起動するので魔力がガンガン消える。
ちなみにこの機能はオサキのみが使用可能であり、これは尾裂が陽の気と尾裂の魔力を持つ者が言の葉紡ぎを行使することで初めて言の葉を間接起動できるようになるからである。つまり、この機能は尾裂がオサキに対する攻撃を感知し、尾裂が言の葉を起動するものである。魔力を大量に消費するのは尾裂から言の葉紡ぎを行使するために必要な手数料のようなものが必要だから。
(-17) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
「陰陽変生(インストール)」
おふだが使用者に取り込まれることで、擬似的に魔術師を再現する機能。4枚がくるくると回って使用者の身体の回りを通り抜けることで起動する。起動には一定魔力量を必要とし、言の葉で一定魔力量を消費し切ると強制解除される。
起動すると手の甲に詠唱した言の葉の文字が浮かび上がり、頭に鳥帽子のようなものを被る。呪術を主としたかの魔術師が魔力増強兼魔術の強化のために付けた機能だが、今もオミットされずに残り続けた。
この状態ではおふだを飛ばせず、詠唱無しでは言の葉が起動しない。言の葉の起動基点が使用者の位置になり、範囲も狭くなる。行使時間も短い上、魔力消費も大きい。その代わり、言の葉効果が爆発的に強化され、使用者の身体能力が上昇する。
(-18) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
本来の使用法は魔術師との同調のため、この使用法は想定範囲外。故に普通の人間が使う時、魔術師の場合は使用者が補う魔力を体力で補うため、命を削りながら使う外法。
オサキの場合一部の魔力パスを尾裂から引っ張ってくることが出来、必要な魔力供給を補うことで人より負担は抑えられるが、尾裂由来の陰の属性に対して免疫機能が供給を拒否する状態で尾裂の魔力を無理やり流し込むためエネルギー効率が非常に悪い。
その上、免疫機能に弾かれ溢れ出た陰の属性の魔力が生来の陽の属性の魔力に反応して拒絶反応を起こし、身体に激痛が走る。命に別状はないのだがこれはこれで厳しいものがある。疲労もまた凄まじい。
(-19) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
尾裂の存在をしっかり認知した場合、尾裂からの魔力供給を免疫機能が弾かなくなるので、尾裂の高い魔力量を存分に行使できる。
つまりはへんしん
(-20) 2017/09/02(Sat) 01時頃
|
|
/* 空気を読んでほしい
(-21) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
|
|
/* くっそwwwww ほれーしょー!!ここでかwwwwww
(-22) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
|
|
せっていつくりすぎた
(-23) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
|
|
言の葉「のろい」
おふだを使用して鈍い・呪い…と言ったのろいと読める何かに因んだバフ・デバフを撒く。使用時は基本詠唱と魔力が必要で、内蔵されている効果には種類がある。詠唱は「のろっと」。
「鈍い」
行動に対するデバフ。おふだ1枚を使って起動する。起動すると対象の部位に対して黒色のモヤがかかって動きを阻害する。
運動する人や物の速度を落とす言の葉。概念に付与し、どの速度を落とすかを決められる。 ex.腕の攻撃速度を落として回避 落下速度を落としてふんわり落下
(-24) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
|
|
「詛い」
感覚に対するデバフ。 お札2枚を使って起動する。2枚がバツ印に重なった所を基点に起動。 起動すると範囲内のモヤが対象を包み込む。
生物の感覚のバランスを崩す言の葉。対象に付与する。範囲内の敵は平衡感覚を崩され、フラつき、気分が悪くなる。範囲内にいる時間が長引くほど効果が強くなり、また範囲の内の外側の方が効果が強い。牽制用の言の葉。
「呪い」
力に対するデバフ。 おふだ3枚を使って起動する。3枚が正三角形を作るように配置され、その重心を基点に起動。 起動すると黒色の霧が対象を包み込む。
人や物の攻撃力と体力を減少させる言の葉。概念に付与し、どの力を下げるか決められる。 ex.振り落とされた剣に付与して手で防ぐ 炎の魔法を消滅させる
(-25) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
|
|
「祝い」
味方に対するバフ。陰陽変生時に起動する。 起動すると対象の黒色のモヤが光に変わって一気に払われる。その後祝の文字が浮かび上がり、下から霧散するように消えていく。
のろいでありながら唯一陽の性質を持っている。しかしながら起動するするために必要な魔力を魔道具自体が持ち合わせている陽の属性の魔力だけでは補うことが出来ず、魂喰いを使うか、陰の属性の魔力を陽に変換しながら起動する必要がある。
体力回復、身体能力の上昇、魔道具の限界突破を行う言の葉。切り札。 ex.死にかけていた仲間に起動して復活させる
(-26) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
|
|
尾裂
オサキが転生する前の大妖怪。九尾。
目の色:黒
姿形がオサキによく似ている。
本能的に見境なく病や災厄を振り撒くタイプの化生だったが、退治しようとくる魔術師から言の葉の存在を知った。その形が余りにも綺麗だったので自らも言の葉を宿したいと思ってはいたものの、元々の行為がやり過ぎだったので、お上から退治命令が本格的に出され、陽ノ下の国最高の魔術師に退治され封印される。
(-27) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
|
|
この時に魔術師が宿していた「祝」の文字の美しさに見惚れていた時に化生特攻による致命打を喰らう。その後の問答の際、自らも「祝い」を発現させたいと願望を漏らすと、陰の性質しか持っていない化け狐では使えないと言われたのでならば人間に転生してやろうと全魔力を注ぎ込んだ。
そのために師匠を形成し、自らの封が解ける時に自らを守り、言の葉を教えるように伝えた。
性格は寛大。大妖怪らしい余裕を持っているが、言の葉の美しさには勝てなかった。人の仔の世界に混じったことはなく、文字を見るのは言の葉が初めてである。喋ることは出来る。
オサキの性格は明るく天然であるのは、尾裂の根っこのところがそうだから。ちなみに言の葉に「のろい」というものは無く、これは尾裂の魔力が魔道具に流れ込んだが故の変質である。
転生後は言の葉紡ぎの中でオサキの覚醒を待っていた。陽の性質と尾裂の魔力を持つ者が触れた時、意識をそのものの中に混濁させることが出来る。これは使い手が行使する魔力量が多いほど、強い干渉になる。
(-28) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
|
|
さあ、この設定生かしきれるか
(-29) 2017/09/02(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る