126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* ほっ、占い師になれた。さーて二度寝するか。
(-0) 2014/06/21(Sat) 06時頃
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/* はっはっは!!!! …なにこの、RP村の希望通る率。 今んところ4/4通ってるんだけど(白目
(-1) 2014/06/21(Sat) 06時頃
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/* 考えていた首なし設定めも ・仲間を襲える力は最初からあり。 ・最初は自制心さえあれば制御可能 ・日が経つにつれて、段々と体が蝕まれて行く。 ・最終的には、性格そのものが変わってしまう。
悪魔に人格乗っ取られるわけじゃなくて、ほれーしょーのまま堕ちていく感じで。 …でも赤どうしよ。 裏目的として、ベネの恋人に憑いた悪魔を探してることにしたいから、悪魔にとりつかれたふりするかな。皆にあわせて。 ここは様子みつついくか…。
(-2) 2014/06/21(Sat) 06時頃
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/*
そんな気はした……! 赤欲しいときは来ないんだよな〜〜
(-3) 2014/06/21(Sat) 06時頃
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/* しかし、この後の立ち回りが解らん
(-4) 2014/06/21(Sat) 06時半頃
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解った、待つ事にする 俺も狡い事をしているからな 声が似ているという事を盾にあんたを縛ろうとしてる
消えた彼が望んだ事って何だろうな もしくは被害者なのか?
面白い話を聞いたんだ
「願いの代償に大事な者が消える」のでは?と 俺は消えた彼が願いごとをしたのかと考えていたが…… 先生が何かを願った可能性は?
(-5) 2014/06/21(Sat) 07時頃
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先生が黒魔術に魅了されていたってことは無いか? 俺は何の能力も無いただの人間だ
あんたの答え次第で、この先の動きを決める
黒魔術の影響を消し去りたい? それとも、悪魔の力に頼りたい?
あんた自身が、悪魔にとりつかれていたり、するか?
[額に受けたキスに目を閉じた。このキスの意味はどちらなのだろう 人からのものか、悪魔からの誘いか]
(-6) 2014/06/21(Sat) 07時頃
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そうは言ってない、ただの好奇心だよ 望みではない。 [不釣り合いだととがめる仕草の彼に、そう応えた。本心自分が望むものなど何も無かった。有っても独力でなんとかなるものばかりで。]
悪魔に身を売ってまでの願いを叶えたい人物の側に 悪魔が近づくと思わないか? 俺は何の能力も無いただの人間だ 事実、人が一人消えたという黒魔術の力は怖い 君の望みは何だ?悪魔に縋ってでも叶えたいもの?
君の返答は楽しかった あんたが、何なのかで今後の動きを決めようかと思ってる 信頼出来る仲間が欲しい
悪魔を排除したい? それとも、あんた自身が悪魔だったりするか?
(-7) 2014/06/21(Sat) 07時頃
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神は何もしてない? 俺と同じ考えだな。神は無関心だ
罰も与えないし許しもしない 全ては本人の心次第だろ
俺が信じているもののは、自分の心の中にある
悪魔を信じてないと言ったが、さっきも言ったけど 人が一人消えているという事実が有るんだ これを起こしたものは居る
まあ、俺が悪魔ならあんたに身を売れって 言ったかもしれないけどな 生憎ただの人間なんだ 紅茶で充分だよ。貧しい苦学生には茶葉も高価だ
それとも、あんたが悪魔なら 俺から何か欲しいと考えたりするか? [例えば命とか?その様な軽口もたたきながら、お茶が冷めきる前に会話は終わっただろうか、そろそろ授業も終わる頃かもしれない]
(-8) 2014/06/21(Sat) 07時半頃
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生憎俺はただの人間だよ 悪魔ならあんたを誘惑したかもしれないけどな
逆に、お前が悪魔だったりするか?
俺は自衛の為に皆に黒魔術について教えて回った 事実、人が消えたという出来事が有るということは それをした何かが居るってことだ
身を守る為に信頼出来る仲間が欲しい あんたが何なのか正直に応えてくれないか?
[彼の返答はあっただろうか、廊下での会話だ、満足のいくものではなかったかもしれないが]
(-9) 2014/06/21(Sat) 07時半頃
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解った、突飛も無い事を言って済まない 消えた彼は黒魔術を実行したのか? それとも被害者?どっちなんだろう
それは知ってるか?
面白い話を聞いたんだ 願いの代償に大事な者が消えるのではないかって
チアキ先生が、何かを願ったりしなかった? それで親友が消えた可能性は?
(-10) 2014/06/21(Sat) 07時半頃
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そうだな、皆個性的だ そう言う意味じゃないんだ 信仰のおかげで善行を行ったとするなら その信仰が無ければどうなるんだろうって
単純な足し算引き算じゃないのかもしれないけどな 信仰と本人、それがかみ合ってその人なんだろう
詰まらない事を考えるのが好きなだけだ
いつまでも喋れないままなら、 先生がレッスンしてくれるだろ
まあ冗談、です?
(-11) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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[ヴェスパタインが時計を見ると、既に一時間以上が経過していただろうか。あまり彼を拘束してしまうのも良く無いかもしれない。他に何かを学びたい者がいるかもしれないのだから。]
ああ、すみません たのしかった、から
そう言えば、先生は噂を知ってる? 黒魔術の話だ 三年前人が消えたという話は?
(-12) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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/* うーん…… 赤装丁でプロ動いてたから やりづらいな〜〜
私の警戒心の強さで 村側でエロとか恋愛RPとか無理だなこれ
初回吊ってもらうのも有りかもしれん(´-`)
(-13) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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/* ヴェス→みけるさん ベネット→白夜さん ルーカス→ ホレーショー→かんこさん シメオン→ミナカタ→すいけいさん (何でまた少年チャレンジしかけてるんだろう… ノックス→
>>1:#0 えっこの中にあらささんいるの?! ルーカス?!ノックスじゃない気がするからこれノックス襟さんルーカスあらささん?! わからない… 今回ほんと固定透けメン以外が全く… あ、かんこさんはお初ですがメモ口調で() トレイルあらささんと思ったんだけどなあ…先行誰が参加してるか人数も不明だから鍵開けるまでのブラフあり得る気も。
(-14) 2014/06/21(Sat) 08時半頃
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か
りう
ど(白目
1番想定外のやつきた。…うあああああああ すいけー素村宣言ぜえええええったいうそやろ えっ。嘘だって!
ええええーー!
すいけー中身確認できないー! しかも守護先は言わないといけないー!
うはああああああ(困
(-15) 2014/06/21(Sat) 08時半頃
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…逆にミナカタさんは何か欲しい物がありますか?
[ふと聞いてみたのは単純に好奇心。知識を求めてきているなら知識、と答えが戻るだろうか]
あ…いえ、チャールズ先生、は。
[思考停止されていないと思います、と言う前に質問がされていた。それに対する答え>>541も、想像と違ってはいない]
神も悪魔もある意味似ているというかコインの裏表の様な物ではないでしょうか。 …神でも悪魔でも良いから、願いを叶えて欲しいと思う気持ちを僕は否定できません。 黒魔術は…神に声が届かない事に絶望した人間の行き着く先、かも知れませんね。
神は信じずに悪魔だけを肯定する人もいますから一概に何とも言えませんけれど…。
[幸せ、と言う言葉を使ったミナカタに首を傾げるとゆっくりと瞬く。生まれた時からキリストを信じることが当たり前の文化圏に育った人間とは違う、自分には考え得なかった言葉が彼の口からは発せられて、面白いと思った]
…僕はミナカタさんの考え方、好きです。
(-17) 2014/06/21(Sat) 08時半頃
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/*
そしてラ神。ありがとう、
これで16回連続役職更新です。
希望でもなく何故ランかと言うと、
運命論が好きだから。
どの役でも立ち回れるように位置付けてきたけれど…
ホレーショー、ルーカス、ここは引き入れたい所。 力じゃなくて愛で!あーめん。
(-16) 2014/06/21(Sat) 08時半頃
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信仰がなければ…?
[何がなかったらどうなっていたなんて話を想像するのは理解し難かった。世界は一つしかないのだから。"そうじゃなかった世界"なんて存在しない。]
ううん、そうだな。 中世世界ではキリスト教熱が高揚したおかげで巡礼地巡りが盛んになり、そのおかげで交通路が発達・整備されていった。 キリスト教がなければ世界の姿がどうなっていたかなんて想像するのは非情に難しいことだ。 特に、それをいままで身近に感じていた人間にとってはね。
[きっとミナカタにとってはそうではないのだろうなと思う。]
ああ、そうか楽しかったか。それはよかった。 それだったらレッスンでなくてもいつでもミナカタと話すのに。だから素直に良い喋り方習得なさい。
[言い聞かせるように穏やかに微笑む。]
(-18) 2014/06/21(Sat) 08時半頃
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噂?黒魔術???
[実のところヴェスパタインは何も知らなかった。普段から生徒たちの噂になど耳を貸さないし、三年前はヴェスパタインはまだかろうじて生徒だった。]
なんのことだ?人が、消えた? おいどういうことだ。 一体どんなくだらない噂が蔓延しているというんだ?
(-19) 2014/06/21(Sat) 08時半頃
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おや、それは残念。貴方が悪魔だとしたならば私など簡単に誘惑出来たのでは無いですかね?
貴方のおっしゃる通り、私は信仰が厚い存在ですから。
[クスクスと笑う。楽しげに笑う。されど、その目は強い眼光を抱いていたことであろう。ミナカタは気付いただろうか、怪しげに揺らぐのは赤い山羊の眼だと。]
ご忠告致しましたよ、ミナカタ。 迂闊な行為は悪魔を呼んでしまうとね。
[彼の腕を引っ張りひと気のない廊下へと連れ出せば壁際へと押し付ける。ここなら誰かに聞かれる事はない。]
残念ながら私こそ“悪魔”ですよ、ミナカタ。
[耳元で囁く声はいつもよりトーンを落とす。まるで相手を弄ぶように。]
誰かにお教えします?そしたら私は真っ先に貴方を殺さなくては。 ああ、でも貴方はなるべく殺したくないのですよね。可愛らしいので。
(-20) 2014/06/21(Sat) 09時頃
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/* くそー、赤とったのおまえかー!w
(-21) 2014/06/21(Sat) 09時頃
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/* まさかのミナカタ人間。人狼側あり得るかしらと思ったが。 …攻めても攻め返されそうなんだよな、ミナカタだと。折角だから誘い受けかな。それが一番かもしれない。
(-22) 2014/06/21(Sat) 09時頃
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誘惑するにも魅力が無きゃ乗ってくれはしないだろ あんたを誘うに足りるものが俺に有った? [軽口をたたき彼と別れようとしたが、その瞳。それまでの青い美しい瞳ではなかった。]
おまえ……
[なんという迂闊さだろう、信頼出来る味方が欲しいと思っていたのに、一番の頼りにしていた友人が、その悪魔だったとは。
呆然としていた隙をつかれ、壁際へ追い込まれた。 だがその口ぶりは、まだ、殺したく無いとの様にも取れる] 悪魔は、願いを叶えてくれるものだろ? あんたは、俺の願いを叶えてくれるのか
俺が誰かに話せば俺は殺されたとしても あんたは追われる身となるだろう なのに、俺にそれを明かしてくれたと言う事は 少しは信頼してくれてた?
あんたの味方になるメリットって有るか? [他の友人達が死ぬかもしれない、それを引き換えにする程の]
(-23) 2014/06/21(Sat) 09時半頃
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俺の欲しいもの? 今は信頼出来る友人かな……
[黒魔術騒ぎ、悪魔を信じる信じないで会話をしたが、実際人が一人消えたという事実は残る。これを行った者が居るという事は、危険は側にあるということなのだろう。] なるほど、神は俺は無関心だと思ってる 実際居るならだけど
神に願っても叶わないそれを悪魔に願うのかな
君の願いは悪魔に願わなければ叶わないものか? 生憎俺はただの人間だから 何か出来るって訳ではないけどな [この学校に自分以外で信仰に疑問視を抱くものが居る、それはとても興味深かった。自分の様な異物ではなく、育ちも教会だという者が。]
考えが好きか、なんか詰まらない問答が好きなだけなんだ 俺もあんたとの会話が楽しかったから、迷惑でなければまた遊んでくれ [授業もそろそろ終わるころだろうか、チャールズの寛容さに甘え私語が続いてしまった。]
(-24) 2014/06/21(Sat) 09時半頃
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あ、昨日のえふえー間違えた。 きっとルーカスがびゃくやんだ。(素
訂正!あぶなあぶな。
(-25) 2014/06/21(Sat) 10時頃
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ー昨晩・ルーカスの部屋ー
[招かれるままに室内へ足を踏み入れば、まず視界にぎしりと本で埋め尽くされた本棚が映っただろうか。以前より数冊本が増えたように見えるのは気のせいなのかどうなのかは分からない。本独特の匂いは紅茶の香りで薄まり、彼の部屋と茶葉の香りが混ざり合って本棚さえアンティークに見えるだなんて場違いなことを考えていただろう。]
ドライフルーツか。
[誘導されるままに席へ赴けばテーブルの上に様々な種類のドライフルーツが盛られていたか。その中に自身の好物であるアプリコットがあれば一つ取っていたかもしれない。 そして誘いに乗った理由の一つでもある紅茶に手を伸ばせば、何処か果物を思わせる香りに、驚きつつも頬を綻ばせ楽しんだだろう。]
…うん。美味しい。 相変わらず君のセンスは素晴らしいね。
[紅茶を楽しんだ後はこのように返しただろう。 そして部屋に呼ばれた目的を尋ねたかもしれない。]
(-26) 2014/06/21(Sat) 10時頃
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…好奇心、ね。
[それが彼の言動の源なのだとしたら悪趣味極まりと顔を歪めたか。 ミナカタが何かを望まない理由など知りもしなかったために。 そして続いた彼の声に成る程と瞳を細めただろう。やっと自身の中の疑問が解けたような気がしたからか。]
君の心は君のもの。 君は自分の心を信じるままにこの学校の真相を突き止めたい…。 この学園で過去におきたことが悪魔によることなのかは分からなくとも、可能性としてはあり得る。 そのために皆の願いを尋ねて、悪魔が囁きに訪れそうな人物を探している。 …この目で悪魔がいるかどうかを確かめて、自分の心で見極めるために。
[この解釈であっているか。じっとミナカタを見つめながら問うてみる。 そして次に口を開く時は、彼の問いに答えただろう。]
(-27) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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俺が悪魔なら、とっくに叶えてるよ。 悪魔を排除したい、か。 …俺は神を信じてるよ。
[ミナカタの言葉を思い出しながら短く答える。 神を信じることが悪魔の存在を許しているのでは、と信じた彼の言葉を借りたのだが通じるかどうか。 結局ミナカタに望みは言わなかっただろう。この返答でミナカタが自分をどう判断するのかは分からない。 だが、どう思われたところで構いやしなかった。]
命なんていらないよ。命の価値なんてそれぞれだ。 でも俺が悪魔なら…。声が、欲しいかな。
[問いかけには応えず、軽口に軽口で返す。 最後の一口とばかりに少し冷めた紅茶を飲み干す。 最後の一滴を喉に通すころには、授業の終わりを示す鐘が鳴ったか。]
(-28) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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[…この声に縛られるのなら、いくらだって。
待って欲しいという願いに応えるように、 自分を抱きしめる腕が少し緩んだだろう。
彼は狡い事をしていると言うけれど、自分が求めた惨い願いに比べたら、比較にならない程…誠実で。
まだ震える手と腕を 首に回して、少しごわついた髪に顔を埋めたなら、一度だけきつく抱きしめる。
それは確かに、ミナカタだけへ捧げた感謝。]
………ありがとう。
(-29) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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