人狼議事


112 ――密猟区――

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【独】 鷹の爪団 マドカ

/*はじまってたー٩( ’ω’ )و

(-0) 2014/02/18(Tue) 18時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
実は、昨日入ろうとしたのですよ。
けど、入ろうとした時に、一度閉店でとあったので、どういうロール回しをすればいいのか解らなかったのですよね。

ですので、様子見して、朝見たら、また店に戻っていたので、飛び入りしたのですよ。

(-1) 2014/02/18(Tue) 21時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、接触難しそうかな。
ケイト離れた席に座ってしまったものね。

こっちから接触しに行った方がいいかな。

(-2) 2014/02/18(Tue) 21時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、赤窓ってそうつかうんだ。

今はスマホはしまっているから。

(-3) 2014/02/19(Wed) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

なっ……ち、ち、ち、違いますよ!?
わ、私がポジティブとか、そんな、そんなことはありません。
ちょ、ちょっと気取ってみただけなのです。

ご、ご、ごめんなさい。
生意気な事を言ってしまって。

(-4) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

[ただ、グラスワインを一口傾けた最中にほんの少し、話し相手の笑みが引きつっているような気がして。]

……どう、しました?

[退屈な話につき合わせてしまったろうかと、首を傾げ彼女の目を少しだけのぞきこんだ。]

(-5) 2014/02/19(Wed) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ここはもう、おくの部屋につれてゆくしかないでしょう。

(-6) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 ったく・・・

[小さな声で、ため息をつく。]

 そんなに酔って、どうすんだよ

(-8) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ちょっと、ミナカタ先生っ!
そこは同じ部屋でしょ

ぶーぶー。

(-7) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

[覗きこまれ、絡まる視線。
びくっと肩が跳ね]

 ど、どうも……どうもしないわよ?
 そんな事を聞くのは、なぜかしら?

[ふわっと微笑んで誤魔化そうとする]

(-9) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
さて、今更だけど、始まってる!!!!
…不意打ちでよかったかもしれない。
気づいてたら反応遅くなるのに表に出てたと思うから。

(-10) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

そう、ですか?

[肩が跳ねて、急に声が上ずったようになる。少し妙だな、という気もしたけれど]

いや、なんでもないんです。
なんだろう、俺あんまり喋るのうまくないっていうか、退屈な話になっちゃってたら良くないなって思っただけで。

……あはは、すみません。

(-11) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

あはは〜

こんな事もあるあるだよね〜

[ふにゃふにゃと笑いながら]

(-12) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 あるある、じゃねぇよ
 お前が待ってるっつったんだろうが

[人の事、言えたものじゃない。
自分も気恥かしさと、思い出したいくつかの事から。
逃げ出そうと、琥珀色に染まった口だ。

とりあえず、隣に腰を降ろしながら。
一杯の水を差し出して。]

(-13) 2014/02/19(Wed) 01時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

うー。

[横に座る気配に、ゆるゆる体を起こす――少し手を借りながら。
身を起こせば、差し出される水を受け取ってきゅーっと煽った。]

ぷはー。うまい。もういっぱい。

[満足げに笑って、]

うーん…なんかねぇ…考え事しちゃって。

(-14) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ええ、そうよ。

[必死に頷きそうになるのを、キールを飲むことで抑え]

 そんな事を考えていたのね。
 退屈なんて思っていないから、謝らないでね?
 謝られると、こちらも楽しませてないと思うわ。

(-15) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[手を貸して、彼女を起こして。
もう一杯、と言う言葉に苦笑い。]

 青汁か

[といいつつ、もう一杯水を汲んで。
差し出しながら、首をかしげる。]

 何を考えたら、そうなるんだい

(-16) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

んー…。

[今度は少し含む程度に口をつけたら、
コップをベッド脇のテーブルに置いて、

突然抱き着いた。
今はとてもじゃないけど、眼なんか合わせらんないから、白衣に顔を埋めて。]

センセ…。

[いっぱい考えたんだ。
馬鹿だけど。馬鹿なりに。
言われた事を色々考えて。

そうしたら、恐い事が沢山浮かんで。
恐くて立ち竦みそうだけど。]

アタシってかわいー?

[どうせ怪我するんなら、さっさとぶつかって、あー痛かったーって忘れたいから。]

(-17) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 読書家 ケイト

ありがとう。そう言ってもらえると気が楽になります。
俺、もしかしたらここで背伸びしすぎてるんじゃないか、とか。
自分には早いのかも、とか少し不安で。

あ、楽しいのは本当ですよ。
だから、ありがとう、ケイトさん。…優しいんですね。

(-18) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ


 お、おい・・・?

[突然、飛んできた小さな女性を抱きとめて。
何が、どうして、こうなったのか。
わかりはしなかったけれど。

その声は、いつもと違って。
とても、不安そうに聞こえたから。]

 俺はまだ、マドカのほんとの所
 見せてもらってないがな

[そっと、背中をなでてみる。]

 十分可愛いよ、マドカは

(-19) 2014/02/19(Wed) 01時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 早いとか遅いとか、そんなものはないと思うわよ?
 そういう線引きをしてしまうのは、自分自身。
 だから、ここに来る事を選んだのは、自分なんでしょ?
 だから不安に思わなくてもいいと思うわ。

[優しいなんて言われたのは、いつぶりか。
なんだか照れてくるのか、視線をそらし]

 ――そ、そうかしら?

(-20) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ

[今度は顔をずらして、じらりと上を見上げる。
男性らしい喉仏、細めの顎のラインに無精髭が見えて、眼が合うだろうか。

ぐっと伸びあがって、咬みつく様に口付けた。]

―――――アタシさ。

[乱暴な短いキスをして、それからできるだけ強気な笑顔を取り繕って。]

ちょーエロい子だよ?
やばいよ?
ちょーあざといし。ちょー汚いし。

[今まで何度も、同じ言葉を口にしてきた。
先にこう言えば、ただ遊ぶだけの都合のいい女と相手は勝手に線引きしてくれるから。
それはアタシが張ってきた予防線。]

(-21) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → FSM団 ミナカタ


んー…たぶん、
やれって言われたらなんでもしちゃうよ?
口でも。……アソコでも。

[ただ…ずっとしてる事って癖になるよね。癖ってその人の本質だと思うから。]

アタシって…そーいう女だよ。

[アタシは自分で引いたこの線の内側に、人を入れる方法がわからないんだ。]

(-22) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
被ったペルソナの脱ぎ方がわからないんだ。

(-23) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
どうやったらそういう誤字をするのか小一時間問い詰めたい誤字がちらほらあってぎるてぃ。
ズビバゼンズビバゼン。

(-24) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
ミナカタセンセ相手に自分から唇奪いに行くからこいつ相当アレ。

(-25) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

٩( 'ω' )و チョーエキサイティン!!!!!

(-26) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
٩( 'ω' )و チョーエキサイティン!!!!!
これが割とマドカにしか見えない不具合が起きつつある件。
日頃使ってる、キャピキャピした顔文字とかのイメージからできてる部分あるなー

(-27) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
カルヴィン君にも、「エロい子って幻滅しない?」って聞いてるよね。

(-28) 2014/02/19(Wed) 02時頃

【秘】 FSM団 ミナカタ → 鷹の爪団 マドカ

[見下ろす目と、見上げる目があって。
何か言葉を返そうと、開こうとした唇が。
伸び上がった女性に、塞がれて。

短いキスは、突然に。
強気な顔は、いつものそれだけど。
本能が囁く言葉は、甘い言葉でも。
誘い文句でも、遊びの言葉でもなくて。]

 そういう女で、いたいのか?
 本当に、お前は

[本当に、心を脱がすのは難しい。
ただ体をあわせるよりも、何倍も。]

 あと幾夜、その言葉を繰り返すつもりだ

[きっと、大人なのは俺の方で。
少なくとも、俺は男なのだから。
手を伸ばすのは、俺でなくてはならない気もして。]

(-29) 2014/02/19(Wed) 02時半頃

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