人狼議事


108 裏通りの絆

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【独】 粉ひき ケヴィン

/*
げ、またいだこれは読みにくい。
ホレすまぬ。

(-0) 2014/01/20(Mon) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
始まったー!!!

すごく緊張しております。
相方様ー、レス遅くてごめんなさいぃぃぃ。

考えすぎずに行くのがいいのかなぁ。
心臓ドキドキしてる。

(-1) 2014/01/20(Mon) 23時半頃

【秘】 猫の集会 クシャミ → 宝飾交易 黍炉

……っ

[二度名前を呼ばれて息を呑む。
むずむずと胃のあたりから湧き上がるものが
何なのかは相変わらず分からない。

ただどうにも黙っていられなくて、
意味のない言葉を返そうとした口が塞がれた。
掴まれた手をほどこうと腕を引こうとするまでに、
数秒を要す。]

(-2) 2014/01/20(Mon) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 本屋 ベネット

.
―――今は、"ブラザー"ベネットか?


[相手の言葉を引いた問いは、揶揄と確認の色を帯びる。
服装通りなら、確認など不要だったが。]

(-3) 2014/01/20(Mon) 23時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 本屋 ベネット

.

……ずっと、ここにいたのか?


[もうひとつの確認には、隠しきれぬ警戒が滲んでいた。]

(-4) 2014/01/20(Mon) 23時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 猫の集会 クシャミ

[唇を合わせて、彼が何もできないでいる間に舌を奥へと押し入れる。
戯れのキスではなく本気のものだった。

唇の裏側、頬の内側、上顎の裏の粘膜の薄いところまで。
逃げようとする彼の舌を追って絡めて。
根元まで唾液を絡みつけた。

口の中の粘膜を隅からべろりと舌で舐めながら、クシャミが本格的に逃げようとするまでのわずかな間、その味を味わった。]

(-6) 2014/01/21(Tue) 00時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

>>7
「それ以上突っ込む」
がエロいなと突っ込もうとしたら、



最下段wwwwwww
おいwwwww

(-5) 2014/01/21(Tue) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
セレストがどこまでも天然になっていく。

何故だし。

(-7) 2014/01/21(Tue) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
どこまでも確定で話を進めていく僕です。

不快だったらごめんよ、ごめんよ……。動きづらくさせてないか不安だよ、とても不安だよ……。

(-8) 2014/01/21(Tue) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
セレストのバストサイズ
70+3

(-9) 2014/01/21(Tue) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*貧乳だーーーーーー!!

(-10) 2014/01/21(Tue) 00時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
これはあれか、次のターゲットがきょぬー好きで分が悪いと呟くロルが必要ですね。

(-11) 2014/01/21(Tue) 00時頃

【秘】 猫の集会 クシャミ → 宝飾交易 黍炉

[間抜けにも、緩く開いていた唇の隙間から侵入を許す。
咥内の粘膜をひとしきり弄ばれて、
驚きに反応の止まっていた舌で押し返そうとすれば絡め取られ。
逃げようとすれば追いかけられて強く吸われた。]


っ……、ん

[内側から聞こえる水音に固く目を瞑る。
息をしようと口を薄く開き、
鼻にかかったような声が漏れて、別人のような声にぞっとした。]

(-12) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【秘】 本屋 ベネット → さすらい人 ヤニク

 
  今も、 だ。


[わずかな痛みを滲ませて声はくぐもる。
流れた時間は、どれだけの隔たりを生じさせたのかと。]

(-13) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
おぅ多角?と思ったらお帰りだった。
とりあえず後で投げよう。
目玉商品とかまだ残ってるに決まってr

(-14) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【秘】 本屋 ベネット → さすらい人 ヤニク

[ヤニクの問いから、ヤニクもまた、この街を離れていたことを知り、司祭館へ向けて共に歩みながら、ぽつりぽつりと言葉を零す。]


 僕は…、帰ってきたんだ、ヤニク。

 今は、ここで司祭様の代理を務めている。
 僕は終身助祭に過ぎないけれど、司教区内の聖職者には他に志願者もいなくてね。


 教区回りから帰ってきたところで君を見つけた。


   不意打ちだね、君はいつも──
 

(-15) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

[>>29キャサリンの話を出されれば、
ケヴィンの予想通りに堪えた顔をした。

……ケヴィンの親父さんが死んだ時、ホレーショーも心から悲しかった。
と同時に、ろくな恩返しも出来ていないのに、キャサリンももうすぐ死んでしまうのではないかと思うと、
奈落の底に落ちて行くように辛かった。

まっとうな仕事も出来ずに怪我ばかりして。
紹介する恋人もおらず]

……反省している。

(-16) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 粉ひき ケヴィン

― むかしのはなし ―


[幸い、女将はよい人で聞き上手のようだった。
 恩人のパン屋に送り届けられ、ひとまずの仮住まいとして一室を与えられた日の夜も、暖かい紅茶を淹れてくれ、遅くまで多くの話をしていた。

 雇い入れの話もとんとん拍子に決まった。
 花売りで入る給料は多くは無いが、客を取ることを前提とした娼婦とは別枠の扱いと、破格の待遇。

 けれど、過度に守られすぎているのではないか、
 母と同じ仕事をするつもりでここに来たのだと口にすれば、女将の表情は曇った。]

(-17) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 猫の集会 クシャミ

[目を閉じて、思い出すのは一瞬の吐息。
無意識だったのだろう、息が苦しかったのかもしれない。
だがそれは男を興奮させるのには十分で。


そのまま、壊してしまいそうだったから。
逃げてくれて、安堵している。]

(-18) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 粉ひき ケヴィン

 『何だってそう、急いて金を稼ごうとするんだい。
 身の丈に合わない金を持つと危険だよ、とくにここいらでは。』


[女将さん――と呼ぶには若すぎる女主人は、そう言って眉を下げた。
 年頃の少女がちょっと危険なアルバイトをしたいと
 駄々を捏ねているかのような物言いで諭されたのは、
 避け難い道であっても、どうにか遠ざけたかったからだろう。分かっている。]

 「大きくなったら、わたしもかあさんの手伝いをするから」
 
[そう言ったときの母の表情と同じだったから。]

(-19) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 粉ひき ケヴィン

[ハウリンを後にしても、夜の女は夜にしか生きられず。
 働いて働いて死んだ母は、まだ四十を過ぎたところだった。

 独学で本を読んだとて学など持たないに等しく、
 かといって他に能など見出せる環境にもなかったから、
 わたしも結局、同じ世界でしか生きられないのだろうに。


 野垂れ死にかければ誰かに救われ、暖を得て。
 色を売る街に身を置こうとすれば、ひとり、安全な籠を与えられそうになる。 

 どこかで救われそうになる。
 それは幸せなことなのだろう。
 けれど、皮肉なものだとも思った。]

(-20) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 手伝い クラリッサ

[>>31一瞬、ほんの一瞬
クラリッサの顔が浮かんだが。
まさかなと、すぐ消えた。]

(-21) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
設定あたりは白でもよかったですね、と思いつつ
場の雰囲気も時間軸も大幅にずれている(こちらが遅れているからね)中にぶっこむ勇気はなかった…! ( ノノ)

(-22) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>ちょっと上の桃

言うと思った!
(べしべし)

(-23) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 粉ひき ケヴィン

[こんな街で娼館に所属していれば、
 いくら保護者が忌避し注意したところで、
 いつか「そういう」ことになるのは目に見えている。
 遅いか早いか、それだけのこと。

 だったら、開き直るとまでは言わないけれど、
 覚悟を決めて臨んだ方が良いと、女将には幾度も言い募った。

 半端に守って、半端に傷つく羽目になるならと、
 女将は渋々ながらも客を取ることを許した。
 「条件」と引き換えに。]


 (……それなら、決めています。)


[女将の顔を真っ直ぐ見上げ、
 即答するわたしを、彼女はどう見ていたのか。]

(-24) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 粉ひき ケヴィン

― 数日後:娼館奥、一室―


[一大決心と共に押しかけて玉砕した翌日の夜、
 塞ぎ込んで篭る部屋に現れた――…
 …もとい、連れ込まれ押し込まれたかのように見えた恩人には、目を丸くした。
 何も聞かされていなかったし、何も知らされていなかったから。

 外から女将さんの声がする。
 扉を挟んで内外で悶着が起きているのを聞けば、
 大体何が起きたのかを想像するには易い。]


 (……こんばんは)


[半ば呆然と喧騒を見守っていたが、
 何の変哲も無い挨拶を唇に乗せてみれば、
 意外にもすこし、落ち着きが戻ってきた。]

(-25) 2014/01/21(Tue) 01時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 粉ひき ケヴィン

[女将と結託して呼び寄せたと思われたかもしれない。
 それでも良かった。説明する言葉を持たないから。

 ぎしりと鳴る床の音で、相手の顔に狼狽の色を見る。
 相手が半歩下がれば、こちらも一歩踏み込んで。]


 (………)


[じ、っと男を見上げる瞳には、
 いくつもの感情が複雑に揺らめいていた。]

(-26) 2014/01/21(Tue) 01時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/* >>50 む、無残……!!

(-27) 2014/01/21(Tue) 01時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 粉ひき ケヴィン


 (あんまりに恥ずかしかったから、
  もう、会うことはないかと思ってました)

[顔を見る直前まで胸や喉奥に渦巻いていたはずの
 細々とした言葉はどこかに消えてしまっていた。]

 ( …… 年齢なんかで線を引かないでよ。
     十八は子供なんかじゃないわ―― )

[でも、それだけは主張した。
                そうして、]


 ( お礼、させてくれますか )


[瑠璃の瞳は見上げたまま、昨夜の言葉をもう一度繰り返す。]

(-28) 2014/01/21(Tue) 01時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 粉ひき ケヴィン

[男の中に、どのような葛藤があったのかは知る術もない。
 ただ、見詰めて二度目を告げて、
 観念したように落ちてきた呟きに答えを返すよりも早く、
 額に唇が触れて何も言えなくなる。]


 (っ、)


[直に触れたことで急激に立ちのぼる羞恥。
 それを堪えて、小さく何度も頷く。
 大丈夫、と。既に大丈夫ではないくせに。]


 (……――  …ん )


[耳を這う感触に吐息が漏れた。
 それだけで既に力が入らなくなっていた身体は、
 いつの間にか寝台の上に置かれていて。]

(-29) 2014/01/21(Tue) 01時頃

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