105 CLUB【_Ground】
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狼
墓
少
霊
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/* ダミーの発言見る度にこええよ!!
(-0) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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思わず花札してたら、リスをめっちゃおすすめされていた。 リスかわいいよね、リス。
(-1) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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しかも賞金稼ぎデフォがリスだった。
(-2) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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チアキアソボウ
[変換に失敗したことには、気付いていない。 このまま送信されてしまった。]
(-3) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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いいよー!
[練習したから、早く打てるようになりました。 短い返事をして、そのまま彼の元へ向かう。]
(-4) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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/* いけすかないわろた
(-5) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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[何を聞けばいいのかわからない結果 半ばやけくそでマイクをオンにする]
狼のえーと、名前はあるのか。 テッド?
[カタログをめくる、ぱらりとした音]
俺は全部が素直じゃなくてもいいと思うぞ。
[思い出すのは先週の、啼き声*]
(-6) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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何を聞いたらいいのかよくわからんな。
[そんなぼやきから全部届いていた]
あーその。
お前はきれいな色をしているな。 触ったらひんやりしているのか?
[アルビノというやつだろうか、結局一週間では 蛇を触る機会など無かったから、そんな言葉を残す*]
(-7) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/*!?
うおおお お びっくりしたきんちょうする
(-8) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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遊んでる最中に悪いな。
[それは見ている、という意味]
お前は器用だと聞いた。 文字だけでなく、絵を描くことに興味はあるか?
[悩んだ末切り出したのはそんな話*]
(-9) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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うーん、三人だけにしておこうね。とりあえずね。
ヤニクに \ワッ/ ってやったら嫌われちゃうね。
(-10) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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蛇触りたい病とわんこもふもふしたい病が悪化する村ですね!!!
(-11) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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ぇ、あ……?え、っと
[少し戸惑ったような間がある。 名前の表示はされていたか。]
そう、だ。俺は……狼の、テッド。 お前、は?
[最初だからだろう、警戒気味だ。 敬語もなっていないから――どう、とられるか。紙を捲る音がする。カタログの存在は、知らされていたろうがすぐに結びつかない。]
――、……!? な、何謂って る?
[その物言い、まるで、何か見てきた、ようで。テッドはうろたえたような声を、出した]
(-13) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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コーンスネーク ブリザード でググると真っ白赤目のがでてくる。 多分こんな感じなんだろうなあ。 スノーよりも白いぞ、これ。すてき。
ttp://farm9.staticflickr.com/8301/7746854508_a92ef472b1_b.jpg
(-12) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/* 順番に声をかけていってる感じだな、 個別対応風になるからおもしろいかも(見えないけど)
(-14) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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わ、わ、こんにちは!
[びっくりして、周囲を見渡すけれど、声の主の姿はない。 尻尾が少し膨らんだが、これがご主人様候補との連絡だとは理解していた。 緊張に耳が震えている。 忘れずに挨拶。ちゃんとできるよ。]
えと、あの…絵ってどんなものですか?
[愛玩動物は、例えるなら真っ白なキャンバス。 生きていく上で必要な知識は身に着けているし、「絵」という文字を読むこともできるだろう。 けれどそれが何を意味するかまでは、まだ理解していなかった。 申し訳なさそうに、少しだけ沈んだ声が響く。]
(-15) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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俺はえーと、飼い主の候補ってやつだ。 名前は名乗ってもいいのか?えーと、「ミナー」だ。
[顔が見えなければ何でも良いのだろうかと首を傾げつつ 問われるままに名を告げた、表示されているものと同じもの]
素直じゃない狼がいるって聞いてな。 親近感?そんな感じだ、俺も意地っ張り。
だから、お前ならなんか、話わかるのかと思って。
[先週のあれを全部見ていてかつ、巻き添えにあったなど 流石に説明はできなくてそんな風にぼかした]
(-16) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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こんにちは、挨拶もできるなんていい子だな。
[褒めるのに必要なのは、言葉と表情と仕草。 今はその一つしか届かないけれど 本当はとてもなでなでもふもふしたいところ]
絵、えーと。 本は読める、んだよな? 挿絵とか絵本とか見たこと無いかあ。
[なんと説明すれば良いのだろうか、 いっそもう現物を届けてもらうのが一番はやいのだけど さてどの研究所員に言伝るのが良いのだろう]
(-18) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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/*まきぞえ!?なに!?巻き添えって何があった!?
(-17) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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飼い主、候補
[緊張したような、少し硬い声であった。 関係者以外と話すのは、初めてなのもある]
ミナー? ……うん、わかった。ミナーか、覚えた。
[一度、端末を確かめる間がある。]
む、……誰だ、 そんなこと、謂ったやつ……。
[むくれた調子が、声に乗った。]
……ミナー、も? なんだ、それ、人間も――そういうの、……あるのか?
[警戒はしつつ、気になる様子で、言葉を続ける。 先週の場面を見られていたと知れば、多分、恥ずかしさに酷いことになる。伝えなくて、正解だ]
(-19) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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[目を真ん丸にして、音を発した通信機を眺める。 確か、工場の人たちや研究員たちの話によるとこの機械は愛玩動物や研究員や、ゴシュジンサマ候補たちと会話ができるもの、だったか。
そして、この一週間で聞き覚えのない声ということは……]
ええと……俺の名前からおいしいカレーの作り方まで、なんでも質問どうぞ?
[とりあえずぼやきに反応しておいた。
それから、投げられた二つの言葉に、通信機を両手で握って。 赤い目が、まじまじと通信機を見つめる]
はあ、体温は低めですねえ。
[問いに答えてから、しばし間を置いて]
……で、あんた……じゃなくて、お前……でもなくて、えーっと、そちらは御客様?ですか?
[名は問わない。どうせ冷やかしだろうし。 なんて、自然な調子で卑屈なことを]
(-20) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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お前だってまだ、飼われる候補だろ?同じ立場だよ。
[聞こえるのはやや硬めの声、緊張も伝わるが 釣られて緊張しそうになって今日はグラスには手を伸ばさない]
あるある、人間だって素直に言えるやつばかりじゃない。 お前と話す分にはまだ平気なんだけどなあ。
[言葉で意思の疎通が図れる分、それでも良い方だろう]
何でもかんでも言えたらそりゃ、楽なんだろうな。 出来ねえから苦労してるつーのに、そう思わねぇ?
[コンタクトというよりは、人生相談か愚痴になりつつある]
(-21) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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え、えへへ。
[褒められた。すごい嬉しい。 声音もとても優しく聞こえて、警戒の氷が解けていくのが分かった。 絵、本、挿絵、絵本。次々と聞こえる言葉に耳をぴこぴこ動かす。]
あ、リンゴ! 赤い丸描いてあったの!
[最初に文字を覚える時、絵と言葉が書かれているカードを見ていた。 ようやく言葉と意味が繋がって、嬉しそうに声をあげる。]
絵は描いたことないけど、ご主人様が好きなら僕も好きだよ。 頑張ってお勉強する!
[何が好きかと聞かれたら、頑張って褒められることが好きだと答える。 だから絵だってきっと好きになれる。 それがご主人様の願いなら、いっぱい頑張るから。 素直な言葉を告げて、きゅ、と喉を鳴らした。]
(-22) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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えっカレー作れるのか?すごいな。
[そっちに反応した、料理できるならすごい株が上がる]
低いっても、冷たいんじゃないよな。 ひっつかれてビビル程度じゃなきゃ、いいか。
[人間ベースなら恒温動物のはずだし、 寒すぎたり暑すぎるのは人だって無理だ]
あんたでもなんでもいいけど、飼い主候補ってーやつな。
[カタログをめくる、蛇のところには名前も乗っている]
……視力は、弱かったりはしないのか?
[蛇がもともとセンサーと匂いであれこれ判断していることを 余り把握していない]
(-23) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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……それは、そう、だけど
[飼われる候補。 そう、候補と謂うことは飼われないことも在りえるわけだ――と、不安を前までより強く抱くのは、先日ミナーも聞いたであろうあのフーの囁きのせいだ]
それは、……俺が、人間じゃないから?
[素朴な、疑問だ。]
――……、そう、だな。 謂えない、し。謂える訳、ない、ことのほうが、……多い。
[こんな風に人と話すのは初めてだ。言葉に耳を傾けながら、訥々と、呟くようにつむぐ]
(-24) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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[撫でたらもっと喜ぶのだろう、 そう思うと音声だけなのが少し勿体無い気がする]
そーそ、そういう。 例えば自分の手でその林檎をかいてみる。
どんな林檎ができるか楽しみだろ。
[頑張らなくても、褒めるのにと思いつつ。 愛される為に素直すぎる直球が眩しくて少し目を細めた]
ほんとに、お前は素直で真面目でいい子なんだなあ。
(-25) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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人間でも、言える相手も居たんだ。
[大体言う前に察していたのかもしれないが、 ともかく意地を張る必要は無かった]
けど、今は居ないから。 つーか、お前人間じゃないにしてもこうやって話せるだろ。
[そうできる相手を求めて、此処に居る。 なんてことも素直にまだ狼にすら言えない]
テッドは本当はもう少し言いたい? それとも言わんでいいと、思っている?
(-26) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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素直じゃない子を甘やかしてでろでろにする萌え 素直な子を甘やかしたら溶けてしまいそう
その前にリーリがもうちょい素直になること
(-27) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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僕、知ってるよ。 リンゴって赤いだけじゃないんだ。 黄色かったり、黄緑だったりする。
それを描くの? んー…上手くできるかなー? でも一生懸命やってみる!
[それに中身は黄色いと告げて、自慢げに尻尾を揺らす。 絵を描く自分の姿を想像して、楽しそうにくるる、と喉を鳴らした。 この人は絵が好きなんだろうか。この人…この人。]
…あの、何て呼べばいいですか? 褒めてくれて、ありがとうございます!
[ご主人様じゃない。お客様? 何だかしっくりこなくて、耳がぴこぴこ動いた。 でもとてもいい人だ。嬉しい気持ちになったからお礼を言おう。]
(-28) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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――いた?…… ……いない。どうして。……、いや、いい
[尋ねて、野性の在りかたゆえ、 真っ先に思い浮かんだのが“喪った”と謂うことであった]
まあ、うん――話せる、な。
――、…… ――
[唇を開いて、眼を伏せて、逡巡するような、間。 マジックミラー越しに見ていたなら、見えているだろうが]
……わか、らない。 でも、謂えた方が、たぶん、……
[そこで、口を噤む。結局言い切れないのだ。そのほうが、愛玩動物としては好まれるだろう、なんていうのは]
(-29) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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