88 めざせリア充村3
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/* なんとかはじまった良かった……!
二転三転ご迷惑をおかけしました。 相変わらず大事な仕事は何もしない@もっぎゅです
さてミナカタを頑張ろうかな(資料ドン!
(-0) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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/* そしてあけひーさんが可愛い。 本当にかわいい。
今回全力で可愛いRPお願いしたので死にそうに可愛い ちなみにRP試作の時点で死にそうでした※中の人が
(-1) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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/* やったよ…ダミー間違えずに村建てれたよ……!! もっぎゅさんほめてーほめてー!(待
というわけで天声担当のあけひです。 開始までぐだぐだしてしまって申し訳なかったです…。 しかも一番大変な時に旅行行ってたとかね! ……役立たずで…ごめんよ…。
(-2) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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―― 祈りの間 ――
[冷えた石畳の敷かれた小さな部屋。 ほとんど体裁だけのためにつくられた小さな小さな部屋。 それを本来の用途に使っていると知る人はいるだろうか。]
おかえり――ゆっくり、眠りな。
[布の中は小さくなってしまった骨。 ほどいて片隅にある箱に納める。 そこには何人もの遺骨が眠る。
ここにいた「家族」大切な子供たち。 死しても死体の引き取り手がいない子は多く、彼らはみんなここに戻って眠る。]
(-3) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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― 祈りの間 ―
[普段閉じられた空間は、ひやりと冷たく、暗い。 手に乗せた包みをミナカタが解き、 中に収められていたものを先に眠る「家族」のところへと移す。]
……おやすみなさい。
[翠の目を半分閉じて、祈りを込めて囁いた。 幾人もの子達がここで眠っている。 その眠りは現よりも穏やかなものであるといい。
空になって更に軽い箱を片手に持ち、 傍らのミナカタの袖をきゅっと握った。]
(-4) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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/* ポプラの中身はカリュクス想定です。 なんで最初からそっちにしなかったかというと、 使う人いるかもという謎の気遣い()からでした。
一応100センチにしてるけど、脳内ではよく50センチ くらいにまで縮んでる……。
(-5) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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[隣にいるポプラを見下ろす。 袖を握られた腕は動かさず、反対側の手で白銀の髪を撫でる。 紛い物と知りながら。]
大丈夫だ。
[口に出すのは願望。 思い出すのは最後に見た笑顔と、最期の姿。 それを彼女が見ることがないことに、安堵する。]
帰ってきたんだからな。
[限りなく脆い場所でもここは城。 二人で守っている「家」だった。]
(-6) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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/* ポプラがかわい(
ミナカタの灰がひどいことになんぞこれ
(-7) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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……うん。
[撫でられる感覚と熱に首を前へ傾ける。
ミナカタは最期の姿を見ているだろう。 どんな様子だったか知りたくて、 知らない方が、ただ悼むだけで済むと分かっていた。
中には帰ってすらこれない子もいる。 そう思えば、この子は幸運だったのだろう。]
……待ってるの。
[だってここは、行き場のない子達が最後に戻る場所。 そこで待ち、迎えるのが自分の役目。]
(-8) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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/* ちょっとマイルドテイスト。 なんで赤持つとうっすら重くなるのだろう(・ω・)
(-9) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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[こくりと頷いたポプラを撫でる手は止まる。
彼女は知らない。 知ることもない。 それは自身が望んだことでもあったのだが。]
そうだ、待っててやれ。 お前は、待っててやれ。
[いっそ連絡など来なければいい、と時々思う。 死体の検分は何度やっても慣れることはない。 これからも何人も、何人もの死体を見ていくのだろう。]
……お前は、待っててやれ。
[ポプラが純粋に待ってくれるのなら、救われる気がして。 しばしその場に佇んでから、そっと部屋を出ていく。]
(-10) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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/* というわけで本IDでこんばんは!(*´▽`)ノ ……次入れるの夜だから…さ…。 なんで今日に限って飲み会とかあるし!(だぁん
「こないのかな?どうしたのかな?」なドキドキ感は 本人なのでまったくないのだけども…ね。
(-11) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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[頭から下ろされた手の動きは少しぎこちなかった。 重ねる声に、視界を細めて音を返す。]
……待つの。
[この場所を離れられないという免罪符。 自分が壊れるのを恐れるが故にそれを掲げて、 ミナカタばかりに負わせているとは分かっていた。
ただ待つだけ。 それでもその言葉が赦しに聞こえて。]
待つ…から……帰ってきて… ……ただいまって……言ってね。
[視線を狭めたまま、袖を握る力を一瞬強めてから、離した。]
(-12) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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[部屋を閉じ、鍵をかける。 この扉が次に開くのはずっと後のことがいいと、願いながら。]
(-13) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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/* わーい! オスカー、志乃、いらっしゃい!
寝たくない…寝たくないよう……(ごろごろ
(-14) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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/* オスカーくるのでお部屋にいますか。 あと志乃可愛い。公式セクハラできるしな!←
しかしポプラが可愛くて開始1.5時間で殺されそうである くっそう。あけひーの本気をちょい舐めてたwww
(-15) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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/* しかし開始早々ミナカタと秘話で遊びすぎである。 早くみぃちゃんって呼びたいー…
今回もっぎゅさんのミナカタRPは私のリクエストなので、 ときめきは常にマックスです(キリッ
(-16) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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―テスト用紙を貰った時のこと―
先生?
[簡単なテストだと聞いていた。 それはこの研究所に居る他の人も受けているのだろう。 でも、オスカーは真っ当な勉強なんてしたことがなかった]
僕、勉強できないです。
[だから、素直にそれを吐露する。自分に渡すだけ無駄だと――。 それでも書くように勧められればしぶしぶと鉛筆を手にとり紙面に視線を走らせた]
Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け
[これが何の試験になるというのだろう]
A.66(0..100)x1
[黒の線を走らせると、テスト用紙をミナカタに渡してその場を後にした]
(-17) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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―― テスト用紙受け取り:オスカー ――
[勉強ができない、と拒否したオスカーの態度は予想できたもの。 それでも彼に紙を鉛筆を勧めた。]
これは勉強とか関係ない試験だから気にすんな。 それに、勉強はこれからすりゃいい。 ……ゆっくり、教えてやるから。
[そう言いながら彼が数字を記すのを見守り。 紙を受け取ると口元を緩めて、頭を撫でた。]
ほれ、出来んだろ? お疲れ。
[数字の羅列に意味があるかどうか。 それは自身も知るところではなかった。]
(-19) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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/* さて寝るか
狼なのでオンオフがwwないww
在席時間で絶対ばれるなこれww
(-18) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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/* ほんとうにポプラが(
この互いにして欲しいRPリクエストってミスったんじゃ… 期待に添える気がしねぇ… が、がんばる。
(-20) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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/* ネタバレ この世界では4体目のクローンの設定ですが、実験で眠っているオスカーはオリジナルです。 オリジナルの能力は感応能力で「異世界の生物を従えるために組織を移植するとどうなるか」という実験をシミュレーションで行うためにこの実験に参加させられているという設定です。
現在のシンクロ率は30%程度。 意識して生体に取り込んだ鉄を外骨格に出来る程度の能力です。 鉄(Fe)は強制的に吸収してしまうので、鉄分厳禁でお願いします。 でも、ご飯くださいと貰いにいく予定です←
(-22) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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/* 出た数字で組み分けですね、わかります。
(-21) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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でも、僕もうすぐ20歳だし……。
[それならば記憶を植えつけてくれれば良い話だと思っていた]
ちっさい子と一緒に勉強するのは嫌だ。
[今植えつけられている知識や記憶は生きるために必要最低限のものだけだった。 勉強するとなると一体どれくらい前から初めなければならないのだろうか。
用紙を出し終え、ミナカタの手が伸びてくると目をぎゅっと瞑り身体を強張らせた。 汗腺から黒い鉄が滲み皮膚の上を覆っていき、鉄の臭いが周囲に漂い始めただろう。 ミナカタの手が頭に乗り、それがただ頭を撫でるとゆっくりと片目を開いてミナカタを見上げた]
……もう行くから!
[叱られるかと思ったけれど違っていた。 ミナカタが浮かべていた表情がどうだったかはわからない。 頬を赤くしてミナカタの手を振り払うと、部屋を後にした。 部屋を出るころには皮膚を覆う黒は吸収され、漂っていた鉄の臭いもなくなっていたことだろう]
(-23) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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―テストを終えて部屋を出た後のこと―
[廊下を走っていた。 項の存在がチキチキと慰めるように聲をあげる。 自分の発した「怯え」の心に反応して、其れは護ろうとしてくれた。 それが異世界の生物だということは知っている。 本当の姿がどんなものかも知っている。 でも、それはとても純粋で、とても優しい存在だった]
……うん、ありがとう。
[口にするまでもないだろう。 僕らは繋がっているのだ。
僕はオスカーであり、彼もオスカーだった]
(-24) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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なんかあってもお前が対応してくれただろうし。 そんなに心配はしてなかったけどなぁ。
[頼めば時折仕事を手伝ってくれる彼女なら、 少しの手当てなら覚えているだろう。]
ありがとな。
(-27) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* 寝て起きてもテンション高いですいぇー。 リッキィとライジもようこそ! 電気のお花とか見た目も楽しめておいしそうです←
…猫さんぽいな。うん。
(-25) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* ライジようこそ!
そして秘話を自重しない狼。
(-26) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* ところでミナカタがやりやすくて困る。
ふう。全方面を愛でたいだけなのだが。ふう。
(-28) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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―→診察室―
[ガチャ――]
先生、ご飯ください。
[ノックも何もせずに、オスカーはいきなり診療所の扉を開けた。 返事も聞かずに手をすっぽりと覆っていたマフラーをほどきながら中へと入る。 中には>>17資料に載っていた気がする子と>>21マグカップを片手にその子の頭を撫でているミナカタ先生の姿があった]
今、忙しい?
[真っ直ぐにミナカタに視線を向けて尋ねると、今度は返答を待った**]
(-29) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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