25 仮面舞踏会
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/* 他の人が設定でやりそうなことを 全部 先にやっちゃった感が酷い。
あまり折衝ばかりでも雰囲気が分からないかしらと、 カッとなって初っ端入村してしまった。自重しろ。 ベネットを……待ってはいたのだけれど……。
火傷+手袋着用にしようかと思ったけど ←チップ見たら腕剥き出しだった。二の腕かな……。
アイリスって、すごい 腹黒く見える。偏見?
(-0) 2011/02/01(Tue) 21時頃
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/* ダミーに内緒話って、村建IDだと見えたりするのかしら。
(-2) 2011/02/01(Tue) 21時頃
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/* 見えなかったわ。残念……。
(-1) 2011/02/01(Tue) 21時頃
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/* せっかく書き直せるし、わんこ登場させてみたわん。 わんわん。
(-3) 2011/02/01(Tue) 22時頃
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/* 幼女!?(ガタッ
ワットの愛娘をさらいたいです。自重。 そうかヴェスパタインでやればいいのか。
金髪幼女♪ 金髪幼女♪ そういえば昔ゾーイ使った時の本名がイゾルデだったなぁ。
(-4) 2011/02/01(Tue) 23時頃
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/* 今気付いたんだ。
pt無限って。
主に私の独白が酷い回数になりそうなことに……! 秘話ありだとpt共通だから、あまり灰は書かなかったのだけれど。
大人しく仕込みログ書いてこよう。
(-5) 2011/02/01(Tue) 23時頃
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/* なんつって。 なんつって。 りしあさん騙りはもう入村1発言で無理とわかるぜ。 頑張れ私 しかし何か最近やたら隣国に縁がある気がする
(-6) 2011/02/01(Tue) 23時半頃
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/* わらわれた! わらわれた!
なんだと くそう。
ちょっとキュンとしたじゃないか
(-7) 2011/02/01(Tue) 23時半頃
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/* ものすごいいまさらですが 俺の状況って姉妹わんこそb(ターン
あ、どうも。あずみです。
おっさんとか何故選んだし俺。 女の子でもよかったんじゃ。
いや、今更なので頑張る。頑張る。 いつぞやの墓荒氏が降りてこないかなー…!!!(結構必死)
(-8) 2011/02/01(Tue) 23時半頃
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/* オスカーおもすれぇええ! むむさんかしら。で、ワットあやめさん?
(-9) 2011/02/01(Tue) 23時半頃
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/* わたしのあなたってすげえな。 どくとくどくどく。
某えろゲの台詞であったな…。 立花大尉ィィィィ。
(-10) 2011/02/02(Wed) 01時頃
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/* みんなのRPが素敵すぎてとても嬉しい。 いいなあ、ワットとオスカーの温度とか。 男チップな女性多いせいか、逞しい系豊富っぽい。
ディーンはとてもやみーさ n いやなんでもない 縁故断ったのは まあ そういうことさ。
後、裏の調整でキャパいっぱいいっぱいで 表ログ書いてる余力がありません。
(-11) 2011/02/02(Wed) 01時半頃
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仮面舞踏会ならば。 仮面を着けていたならば。
きっと……わたくしがアイリスでないと、 ばれることはないでしょう。 それどころか、ヴェスパタイン王子に近づけるチャンス。
こんな巡り合わせ、二度とはないでしょう!
(-12) 2011/02/02(Wed) 02時頃
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/* パートナー決めでちょとぐったりした、なう。 様子見て村の最良を選びたい気持ちはわかるけども、 皆して様子見られるとなんも進まんよ。 それと、自分の立ち位置はっきりさせず丸投げされても困るよ。 何がしたいか本音で話そうぜ、頼むよ。
(-13) 2011/02/02(Wed) 02時半頃
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/* わぁおっ
このヨーラはいいよ! 素敵! でもゆりんゆりんするなら わたくしが 受け なの?
発言タイミングがかぶってごめんなさい。盛大に中バレたわね。 えっ……今更?
(-14) 2011/02/02(Wed) 02時半頃
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/* うわーん、みんなハイクオリティすぎる!!! 僕、貴族とかよくわかんないんだよねwwwwww(根本的)
うぃきぺでぃあ先生にお世話になりっぱなしだからかなり遅筆。
(-15) 2011/02/02(Wed) 10時半頃
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/*どうでもいい小ネタ。 Stratfordはシェイクスピアの出身地。 バルサザーは『ロミオとジュリエット』の、ロミオの従者。 フィリップのイメージは『十二夜』。でも『十二夜』って決闘シーンあったっけ。 BGMはBjorkの「Isobel」
統一感ゼロ\(^o^)/
まぁ多分このフィリップは英国貴族だろう。
(-16) 2011/02/02(Wed) 10時半頃
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/* でもさ、英国貴族だと上院下院とかあるじゃん。父上はそこの議員じゃないのかな、とか。
軍人貴族だとか言うけどその辺普段どうやって働いているのだろう、よくわからないや。
うぃきぺでぃあ先生うぃきぺでぃあ先生
(-17) 2011/02/02(Wed) 10時半頃
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/* イラチですんません(´・ω・`) もう奇数でええやんサクサク決めちゃおうぜー と割り切ってたんだが、フルメン諦めてない方多いんだな。
(-18) 2011/02/02(Wed) 11時頃
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[アイリスに縁談話が持ち上がる前の、未だ夢見がちで垢抜けぬ小娘だった頃。かの麗人への憧憬と思慕のあまり、生まれて初めて恋文というものを認めた。今であれば一笑に付すような滑稽な話だが、当時は真剣だった。三つ年下の侍女と二人、きゃあきゃあ盛り上がっていたのは――多分恋というより、信奉に近かったのだろう]
あの方はもう、覚えていらっしゃらないでしょうね。 ……ええ、その方がいいわ。
[アイリスに限らず、凛々しくもどこか繊細なセシルは、貴族の子女たちの憧れの的であった。きっと、群為し騒ぐファンの顔や名前など、いちいち覚えてはいないだろう。 その後の半生が波瀾続きだったせいか、淡い初恋の顛末も、今となっては殆ど思い出せなくなっていた]
(-20) 2011/02/02(Wed) 13時半頃
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あの頃は楽しかったわ。 アイリス様と二人、他の誰にも内緒で、 愛の言葉を、文面を、一晩中悩んで悩んで。
思えばあれが、アイリス様が一番幸せでいらっしゃった時期。 ささやかな秘密の恋も、一番傍で見守り、お仕えできた わたくしもきっと――幸せだったのだわ。
(-19) 2011/02/02(Wed) 13時半頃
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けれどもし、モンタランベール卿が、 アイリス様の顔を覚えていらっしゃったら……?
[公称年齢より幼く見えるのは当然で、実態は三つ年下の侍女、シリィである。人目を惹く髪色が似ていたため、半ば影武者のような役目も仰せつかり教育されていたのは、好都合だった。姉妹同然に育ったせいか、雰囲気も近く、余所余所しい付き合いであれば、アイリスとシリィが入れ替わっても気付かぬ者も多かった。それは、二人の小さな悪戯心もあり。]
十年経てば、人は変わるもの。 でも、面影すらないことを、不審がられるかも知れないわ。 困ったわね。
[今はアイリスの過去に面識のある者は、面倒でしかない。感傷が、シリィの眉を煙らせる。]
(-21) 2011/02/02(Wed) 13時半頃
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いや少し、面白いと思ってね。
参加者のリストを見た。なんて豪華で醜聞に満ちた面々。 その中から君は誰と踊るのかな?意中の"女性"でもいるのだろうか。
[社交界に飛び交う噂話は、大体耳に入れている。 大概はお喋り好きな女性から仕入れたものだ。]
…当日が、楽しみだよ。
[こっそりと耳打ち。]
(-22) 2011/02/02(Wed) 18時頃
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[招待状の中 並ぶリストには見覚えのある花の名前。 幼い頃の思い出が幾らかディーンの脳裏に過り、皺を深める]
(-23) 2011/02/02(Wed) 18時半頃
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― 立木の翠揺れる頃 ―
[ひらめくドレスの裾、苺色揺れる下 幾重も並ぶレースが踊る。
好奇心旺盛な、まだわんぱく心を持って居たディーン少年が息弾ませ頬を僅かに染め、大人の目を盗んで手を伸ばした事があるのは、少女の白く柔らかい頬―― …では なく。 その小さな身を包む、丁寧な縫製の「ドレス」。
初めての時は目を丸くされるだろうけれど、触れればその後、病的な程愛しげにリボンや絹を撫で、逃げられれば捨てられた犬程も哀しげに目を伏せる少年の姿を相手がどう見るか、その時の彼が考え至るにはまだ余りに幼かった。
が、そのような、親しい間柄の女子でなければ見る事のないディーンの様子は、10を数える頃にぱたりと無くなる。 まるで、そんな事は無かったかのように、話をされても不思議そうに問い返す事すら、した。 そしてそれから20年弱、常に背筋を伸ばし眉間に皺をぎゅっと寄せた気難しい青年へと、育ってきたのであった]
(-24) 2011/02/02(Wed) 18時半頃
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― ディンディア邸 ―
[軽く息吐き貌を上げる手元は 未だソファの縁の縫い目をなぞる*]
(-25) 2011/02/02(Wed) 18時半頃
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[ちろりと横目でフィリップを睨み、小声で囁き返す。]
これでは踊りたくとも踊れんよ。 殿下のことだ、私を満座の見世物にして弄(なぶ)ろうという腹だろう。 ……もっとも、素直に晒し者になる気もないが。
[笑い飛ばすつもりが、牙を剥き出した獰猛な猟犬の顔になる。]
フィリップ、出来れば黙ってくれると嬉しいのだがね。 少なくとも殿下が何か言い出すまでは。
(-26) 2011/02/02(Wed) 19時頃
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[それはベレスフォード侯爵家から生家へと宛てられた手紙。 ひいてはその男爵家から、従兄の手へと渡った。
『拝啓 親愛なる男爵一族の皆様
先頃、屋敷を襲った不幸な火災にて、 ご息女アイリス様は息を引き取られました。 真に残念なことです。
ベレスフォード家には跡取りもなく、 このままでは領地も財産も国に没収されてしまうでしょう。 それこそが、あのヴェスパタイン王子の狙いだったのやも知れません。
けれど、覚えておいででしょうか。 アイリス様が興し入れの際、 連れていらした一人の侍女のことを。 幼少の砌からアイリス様と仲睦まじく まるで姉妹のように育てられたと聞き及んでおります。
(-27) 2011/02/02(Wed) 19時半頃
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彼女はあの火災を、半身に火傷を負いながらも生延びました。 そうしてアイリス様、ひいてはベレスフォード家への忠心篤く、 現在はベレスフォード侯爵夫人として……、 そうです、アイリス様の身代わりとして、別邸に暮らしておいでです。
なるべく社交の場は辞退し、年の頃も背格好も、何より魅惑的なあの髪の色も、 非常に似通っていらっしゃいますので、本日まで周囲の目は詐くことができました。 ですが非常に困ったことに、第二王子ヴェスパタイン様から、 仮面舞踏会の招待状が送られてきたのです。 どうにか、口裏を合わせて、彼女こそがアイリス・ベレスフォードであると扱い、 そして彼女をエスコートする相手を見繕っていただけませんか。
勿論、事が公になれば、死罪は免れ得ぬ、王家を謀る虚偽であると承知の上でございます。 王より賜った領地と財産を返上せず、男爵家や侯爵家の血も引いていない 一介の侍女の双肩に全てを託しているのですから。
ご理解いただけたようでしたら、ベレスフォード侯爵家は今後も男爵家への援助を惜しまぬ次第で 云々 ――』]
(-28) 2011/02/02(Wed) 19時半頃
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[アイリスが嫁ぐ前から親交が深かった者なら、すぐに分かること。馬車からしずしずと下り立つ娘が、アイリスではなく、生涯その侍女として傍に侍った侍女シリィであると。どんなに装い、似た雰囲気とストロベリーブロンドを以ってしても、顔ばかりは変えられない。幼少時の面差しはなく、姉妹のように隣で育った侍女の存在も知っているはずだ。 パートナーとの口裏合わせは最低限簡素なもの。死にに行くようなものと半ば悟りつつに、アイリスの替え玉であり刺客と化した娘は、仄暗い復讐心を胸に、馬車で揺られている*]
(-29) 2011/02/02(Wed) 19時半頃
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