ぁあ、くぅ……、ひ[彼を撫でて居た手が>>!49上半身をあげると同時に彷徨い縋る場所を探して、星空を喘いでいく伝う雫が肌を焼き晒し、熱い胸板は何度と上下した髪から離れる手が腰を掴めば交わりは強くなり] っ、くりぃ、すっ……くり、…すぁ[指で拓かれた良い処を擦りつけられ彼を呼ぶ声は段々と嬌声の色味が濃くなっていく窄まる奥は彼を締め付け、肉壁は蕩けていき剃り立つ逸物は湯をばしゃばしゃと揺らす]
(!55) 2017/06/04(Sun) 22時半頃