[前後に動く腰は、何かを探るよう。 自分は縋る形で身を任せていた。 ねっとり粘膜を掻き混ぜる刺激に、甘い吐息を溢し。] ――ひ、ぁ、ああ![刹那、電流が流れたような快楽に目が眩む。>>!23 前立腺を押し上げた悦に負け 軽くイった所為か、溢れた先走りに白が混ざる。 発火しそうな熱を払うように頭を振っても それもきっと無駄な行為。>>!24 尋ねる彼に、助けを求めるみたいに。]
(!29) flickeringly 2019/04/03(Wed) 07時半頃