もちろん、喜んで。ミタシュのミルク、飲ませてもらうわね。いけなくなんてあるわけないでしょう。可愛いんだから。[舌を出して求めながらもどこか遠慮したような様子が愛らしくて、膏薬でべたべたした手をふき取り、ミタシュの前に陣取り、かがみこむ]服は持ち上げても構わないわよね?それじゃ……いただきます。[巨大な乳房を窮屈そうに収めて、今にもはち切れそうなベビードールをたくし上げる。元の何倍にも膨れ上がった乳房をまろび出させれば、周りから歓声が上がった。ずっしり重い片房を持ち上げ、口に含み、吸い上げる。随分出の良くなった母乳を、そのまま喉を鳴らして味わい、飲み込むと、喉の奥に馥郁とした香りが広がり、思わず息をついた*]
(*63) 2020/10/20(Tue) 01時頃