[鉄塔にかけた足。カツ――と、靴底が鳴ったように感じたのは気のせい][星々はとても綺麗なのだけれど、あの時に遠く地上を見下ろしたような不思議な愛しさは涌いてこない][そして今地上を見下ろしても何も感じない] ―――…誰もいないからか。[美しすぎる星空の下、指先に挟んだ紙巻ひとつ、嗚呼もう火はなかったのだ、と思って][電波塔の天辺、宙に近い場所手持ち無沙汰に星々を眺めていた*]
(*13) sen-jyu 2010/09/30(Thu) 09時半頃
sol・la
ななころび
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