[空を見上げた横で、呟かれたホレーショーの言葉。>>*6星の瞬きを数えながら、私もまた独り言のようにぽつぽつと言葉を紡ぐ。] 君の少女らへのプレゼント、 あれはとても素晴らしいものだと私は思った。 契れるのは一人だけだと少女はちゃんと知っている。 悲しませるために約束をしたわけじゃない、 君が少女らを大切に思っていることは 私も、少女らも知っている。 反故にしてしまう約束があったとしても 誰も君に怒ったりはしないさ。[それは、半ば自分に言い聞かせるような思いもあった。どの子も大事で、叶わないかもしれないと知りながらいくつもの約束を重ねたのは私も同じ、だったから。]
(*9) 2016/10/10(Mon) 20時半頃
sol・la
ななころび
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