いいのですよ。
小鳥や栗鼠なんかがいるのです。
静かにしてやらないと逃げてしまうので気をつけやがって下さいね。
[>>357庭園の案内を頼まれれば、すいと彼の前に出ようとしたが。]
――…っ。
[一瞬、>>333殺気を感じれば、彼は顔を強張らせる。
身をすくませる様子に気づかわしげな視線を送り、その方角とトニーとの間に入った。
か弱き精霊でも束の間の盾くらいにはなるだろうと。
少年はこの場所がどういった類の場所かを認識したらしい。
血の所為もあるが、敏い子だ、と彼は思った。]
招かれた場所で戦闘とは、随分と行儀の悪い輩がいやがるようですね。
流石に子供に手出しはしてきやがらないとは思いますが…。
――家に帰るまで気を付けなさい、トニー。
何かあれば此処の使用人に頼るといいのですよ。
[トニーの胸の裡は知らないまま、そんな言葉を掛ける。]
(@318) 2014/11/03(Mon) 21時半頃