[放っておいても、終わりは訪れます。か、と、一本歯を鳴らし]――おつかれさん。 初めまして、やったけど “また”があること、祈ってます。[それを、聞いていたかどうか、まで確認することも、ありませんで。ひり、と少しばかり痛む掌にて、羽織の襟を撫でて九想屋を背に、歩いていきます。]*
(@156) 2017/06/21(Wed) 02時頃