[指先より放った弾丸は真っすぐ、まっすぐに、黒髪の後頭部へと。人の頭をも、貫いてしまう小さな空気の塊。][もう一人、見覚えのある参加者さんが彼へと駆け寄る足音を、ききながら>>217そして、また違う誰かの声を聴きながら>>222]
(@131) 2017/06/20(Tue) 22時半頃