[ジリヤを案内している際に、遠目にミルフィ>>132を見る
既視感を感じるがきっと気のせいと被りを振る――だって、"姉"はここにいて、声が聞こえるもの、と。マフラーをきつく、巻いて
部屋につくなり叫び声をあげるジリヤ>>138にやっぱり面食らう
それでいいのか吸血鬼ハンター
室内を楽しげに見まわす様子は、何とも微笑ましく愛らしい
ハンターというより、1人の年頃の女性としての側面が強く見える、こんな彼女がどうしてハンターになったのだろうそう、尋ねてみたい衝動に駆られる
とはいえ今はその喜びに水をさすことはないかと楽しそうにしているのを只、のんびり眺めていれば……どうやら彼女の今の住まいは結構きついようだ
思わずそんなに狭い所なのか、大丈夫なのかなぁなんて心配そうに見つめれば手を取られぶんぶか振られ]
は、はい。では主人に伝えておきますね
[ノスフェラトゥ『さん』って。『さん』って
それでいいのか吸血鬼ハンター
目を丸くしつつ頷いた後]
……い、一応言っておきますが我が主は吸血鬼ですからね?ね?
[思わず忠告。嗚呼この子心配!大丈夫かな?]
(@105) 2014/11/01(Sat) 22時半頃