[前を向いて、虹の向こうへと歩きはじめたチアキ。おひさまみたいな笑顔をこころに刻んで、ティーもまた、未来へ歩き出す。太陽と、太陽が咲かせた向日葵を忘れない限り、自分の進む道の先に、自分によく似た誰かのしあわせがあると、信じていられるから────。**]
(@97) hana 2013/12/27(Fri) 21時頃