[死体を見たというのに脈拍を確認する少年の姿>21冷静だなと評価を落としつつ集まる顔を一瞥。屋根の上から月を口説きに向かっていたという某タダノ>>49に月隠れに喩えながら軽口を叩く狩人は確か、目を見開いたまま亡き人>>3:337となっている執事と闘いを交えた人物。掻い摘んだ話によると弔うつもりなのだろうか。大樹の根元へと決まったようで。>>81>>94] ………。[埋葬されていく姿と、弔う彼らに視線を送りながら何とも言えない顔を浮かべた。]
(@90) 2014/11/12(Wed) 01時半頃