[>>@63華月に褒められると気を良くして、じゅっと強く陰茎を吸った。
臭いではさすがに分からないが、一度咥え込んだ肉のかたちは覚えている。棒当てクイズをすれば一流だろう]
いいなあ、あいつ、一希のもあんなに旨そうに咥えこんで。
俺も後で欲しいなあ。
[強欲な思いは奇しくもドナルドと同じものだった。>>+93
>>@65達した衝撃で口が離れる。もう一度咥えようとするも、体の痙攣がそれを許さない。絶頂に真っ白になった頭はそれでも精を求め、未練がましく頭を上げる]
ん、ああ……っ、
はなづきの、もったいない、
[口を開けて迎え入れようとするも、半分は下に、残る半分の大半も顔を濡らした。大切なおやつを取り上げられた子供のように口をとがらせた。
唇を舐めあげた後、まるで塗りたくるように濡れた顔を撫で、わずかな精も残さぬよう舌に運んだ]
(@66) 2018/03/05(Mon) 00時頃