あわ、謝らなくていいですよ!
ちょっとビックリしただけですから…!
[頭を下げるの>>@41を見てまたびっくり。…愛らしい、とか。いちいち、表現がストレートで、恥ずかしかったり。
私を知ってる様子から、ようやく彼…六さんが、ラブブラフユーザーだと気づきました。
どうしよう、すごく説明に困ってしまいます。
そんなところに鶴の一声>>384。それです桂吾さん!]
そうです!私はラブブラフの猫宮たるとのモデルで、えーと…!
今回ここにいるのは、その、その…えっと…
[モデルも何もそのものですが、咄嗟に桂吾さんの言葉にのっかります。ただ、何故と聞かれれば思わず口ごもごもご。
ううーっと唸ったりした後、こほん、と一息ついて。]
とにかく、大丈夫です!
私は参加者じゃありませんから。
…ご心配、ありがとうございます。六さん。
[結局そんなぼんやりとしたおへんじなってしまいました。
詰問というより、心配からきた言葉だって、六さんの表情から察して。申し訳ないような、少しむずがゆいような、そんな風にほほえんでお礼を告げました。]
(@43) 2014/12/09(Tue) 21時半頃