>>75
ふ…ぁ?
[くぐもったソフィの声に、ぼんやりと目を向ける。
なんとか言ってる事を理解し、懸命に力を抜こうと努めると、微かに締め付けが緩んだだろうか。
その隙をついて、ソフィの巨大な塔が一気に進入して来た。
イリスが目を白黒させていると、ソフィがゆっくりと動き始め、再び頭の中を火花が飛び交う。
良い。凄く良い。良い。良い。凄く…。
もはやどんな動きをされても感じないところなどなく、良いか、それ以上かの二択になっていた。
ソフィはイリスを観察し、それ以上の反応を示した所を重点的に攻めてくる。
ソコばかりでなく、胸や、泉…そういったところを愛撫されれば、仰け反ってイリスは喘いだ。
幼く、甲高く、甘く、淫らな声…。
もしこの情事を録画したものがあったとして、ソレを後日見たのならイリスは間違いなく赤面したであろう光景…。
やがてじわじわと溜まった快楽が、ソフィのとどめの一撃で一気に開放され、イリスは全身を強張らせた。
と同時に、ちょろちょろと黄金水が漏れ出す。
…どうやら、しばらく前から、極度に達してしまうと失禁する癖がついてしまったようだった]
は…は…はぁ…あぁぁ…。
きも…ち…いいよぅ…。
(@43) leaf 2010/03/15(Mon) 00時頃