――廃病院――
ああ、おれっ、チンポならなんでもいいッ……!
[>>@36恍惚とした表情を浮かべて叫ぶ。快楽に蕩けた雌の顔。奥への刺激に大きな嬌声を上げながら、両腕を伸ばし華月の背中に回した。
段々と大きくなる動きに合わせ、激しく腰を振る]
んん、っ、メス穴ケツマンオナホ、って、言ってたぁ、
あっそこ、ァ、アあああっ――……、
[華月の身体が跳ねた瞬間、凝りを強く抉られ高揚感に包まれる。先端の入り口を塞がれたまま、中だけで達して意識が白く弾けた。
その快感を伝えるように、内側が吸い付いたまま激しく蠢いた]
あー……、メスイキしちゃっら、ぁ、
また、いらない、って、言われちゃ、う、
[堕ちる前は知りもしなかった卑猥な言葉も、機械による学習で得たものだった。
惚けた顔で、びくびくと勃ち上がったままの性器を震わせる*]
(@38) 2018/02/24(Sat) 20時頃