[>>+56鈴の音に震える中心に、真緒を見上げてにやりと笑う。気を良くして、強く吸い上げた。正しく反応すれば気持ちよくなると、学習を重ねていく。
こちらこそ男の本性とでも言うように、淫らに顔を歪め、挿入している時よりも性急な動きで彼を責め立てた]
ぁ、アああ……っ、入った、ぁ、
[>>+57挿入しただけで、達したような甘い吐息がこぼれた。正確に言えば甘イキしていた。少し芯を持っただけの彼自身を、圧力で押しつぶす。
改造された内側は、腰を動かさずとも勝手に襞が蠕動する。
それは捕食するための器官であり、同時に誰かに無下に使われるための器官だった]
うごく、からな……っ、
[手を伸ばし、始めの合図のように鈴を弾いた後。腰を上げ、ずんと勢い良く落とした。抽送が始まる。
内側は硬さを増す杭に歓喜して、勝手に潤んだ肉襞で丁寧に茎を愛撫した]
は、ぁあ、あああっ、真緒のチンポ、おいしいッ、
[彼よりも上背があり、大きな体格の男が、またがって激しく腰を振っていた。頬を上気させ、熱に溺れた目で真緒を見据える。
大きな陰茎は完全に勃ち上がり、用済みを嘆くことなく揺れていた**]
(@37) 2018/03/04(Sun) 02時頃