人狼議事

93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ーそしていつかどこかの魔法学園ー

[年代を感じさせる瀟洒な部屋で、…は古い携帯端末を見ていた。そのカレンダーに記された幾多の星は、彼の脳裏に像を結ぶ]

 (あの国にいたのはたった数年の事なのに…)

[懐かしき調べは永遠の輝き。それはまるで夜空に瞬く星のように]

『校長先生、何かあったんですか?』

[知らずに笑みを作っていたところを 学生に問われれば、愁いを帯びた顔で こう答えただろう]

 少し…昔の事を思い出していたんだよ。

[…は 携帯端末をカタリと机に置き、愛おしそうに撫でたあと、柱時計を見た]

 そろそろ入学式の時間か。
 行こう、新しい友人を迎えるために。

[新たな星が輝き 星座を紡ぐことを期待して、彼はまた一歩を*踏み出した*]

(@29) rainytrain 2013/08/27(Tue) 20時半頃

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