[だが、それはぼやけた視界の中に溶けていく空も世界も何もかも視界がぼやけてしまう]…ごめんなさい[一緒に行きたかった―その言葉を飲み込む代わりに涙が、後から後からあふれていく]いかなきゃ…[明日の朝、"上"に発つ涙を拭って両手で頬をはたくとその支度をするために―独りで*家に*戻った]
(@15) 2013/04/18(Thu) 15時頃