[−今は使われていない一室−ここに一瞬走った閃光を目にした者はいただろうか。閃光が消えた時、そこには何者かが立っていた。身の丈は3メートルに近いだろうか。多少大柄である。肉体には一切の隙がなく、頑強な筋肉の鎧でかためられていた。その右手には栄養価の高そうな杖がしっかり握られており、ひどく土臭い魔力を放っている。そんなことより何より顔が黒かった。200年前に起きたあの惨劇。その場に彼はいたのだ。さして関わることもなく。そして今、ホグワーツではあの時と同じように不穏な空気が流れ始めている。だからやってきたのだ。政務に忙しい彼に代わって彼の母親が。ステイツの母と呼ばれるマザー・ビリーが…。]健全な魔力は健全な肉体に宿るのですよ。ふはぁっ!
(@14) 2015/02/01(Sun) 16時頃
sol・la
ななころび
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