[ソフィのパジャマの裾をたく仕上げ、頂を口に含み、一方の手を蜜壷へと差し入れて優しく掻き混ぜる。
そうして愛撫をしている間にだんだんとイリスの呼吸が荒くなってきて20分が経過しようとしたとき]
ん…はぁ…なん…か…へん…かも…。
ん… ふ…ぅ…はぁ…は…あ…なに…コレ…来る…何か…ん、んんんぁああぁ…!?
[甲高い嬌声と共に、イリスの背がピン、と伸び、身体が震える。
見れば、イリスのパジャマのズボンの股間部分が、何かによって持ち上げられていた]
はぁ…はぁ…もしかして…ウソ…本当に…?
[頬をすっかり上気させ、信じられないといった表情でテントを見つめるが、驚きのあまり中を確認出来ないでいる。
しかし、身体の異変はソレだけでなく、よく見ればパジャマの胸の部分も、ボタンがはじけ飛ばんばかりに張っていた。が、イリスは自身に出現した男性に気を取られ、そちらには気付いていないようだった]
(@11) leaf 2010/03/13(Sat) 01時半頃