…そういえば…その…ソコの毛って…剃った方が良いの…?
[先日ムパに言われた事を思い出しながら、そんなことを口にする。
両足が持ち上がる。流石にレティにこの恰好を…この状態でこんなにも濡らしている自分を見られることには羞恥を感じた。
と、ソコに極太のバイブが挿入されれば、目を見開いて背をのけぞらせ、嬌声を上げた。久々の快感に、軽く達したかもしれない。
しかし、それでは終わらない。さらにもう1本のバイブがあてがわれる]
え!? ま、待っ……ああぁぁぁあああああああぁぁぁ…!!
[イリスの静止の声もむなしく、二本目が挿入される。
しかし、流石にスムーズには入らない。バイブ同士がぶつかるせいもあるが、イリスも先日までは処女だったのだ。流石にそこまで柔軟にはなっていない。
ぎちぎちと肉穴が広がる]
裂ける…! 裂けちゃう…!!
[涙をながし、絶叫する。が、それでも蜜は分泌され、やがて全部入りきってしまった]
は…はぁ…う…嘘…入っ…ちゃった…。
[信じられないと言った様子でソレを見つめていると、後ろの穴にもう1本、細身のバイブを入れられ、スイッチが入る]
(@5) 2010/03/07(Sun) 10時半頃