[フランクが何も説明しないせいか、声に驚いた夕が再び扉を開けて外へと廊下へ出て行ってしまった。後を追うまでもなくすぐに夕は戻って来た>>6:+108ので、再度きっちりと扉を閉めて布団の上を見ると、マユミが頭を下げていて>>6:+91、不思議そうに後頭部を凝視した後、ふ、と控えめに笑った。] ……はは、まだそんな事気にしてたのか。 俺が全く気にしてないのに、マユミは律儀だな。[ハーフアップでなくなったマユミのつむじをつんとつつき] ……JK背負えるなんて 世のオヤジ連中からしたらただの役得だよ。[と言って、今度は眼差しを和らげ、へらりと笑った。]
(@2) hana 2014/01/07(Tue) 02時半頃