[後ろで気配がすれば、先ほどまで木に括りつけられて、眠っていた男>>4が目を覚ましていて。] おはよぉ。[和かに朝のご挨拶を。そして、彼に近付くキリシマの背中を見ながら、西崖に行ってみよぉかなぁ…なんて思案する。ダガーをもった男の名前を聞こうと思っていたことなんて、頭の隅の遥か向こうへ追いやられていた。]
(@1) 2014/12/28(Sun) 09時半頃