人狼議事

276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根


【秘】 聖愛色同胞 ノッカ → 諸葛八卦村 ヤン

[ふふ、ほら。
 ヤンさんはあたしに甘いんだ
 何の躊躇いも疑いもなく、ソレを渡してくれた。

 剛直の先端から透明な雫が零れていたのなら
 まずはそれを舌先で拭うようにつついて

 ヤンさんの焦り昂る声が聴けたのならば
 してやったり、ってたのしくなって
 ちゅっ、て音を立ててみたり、
 ぁむ、って唇で挟むようにしてみたり
 調子に乗って色々遊びながら、唇は根元へ向かい――…

 直撃を受けたという程でもなかったが
 全くの無事というわけにもいかず。
 頬骨のあたりから頬の柔らかい部分にかけて
 白い粘性の液体がぽたり、落ちた]

(-1796) tart 2020/04/09(Thu) 00時半頃

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