【秘】 放蕩者 ホレーショー → 粉ひき ケヴィン

［聞いたことのない、高い声が耳に届く>>-1358と、一瞬ぴたりと動きを止め、弟の表情を覗き見た。］

　……。

［舌先は胸板を横断し、もう片方の突起を舐る。

　纏めて擦り上げているうちに、ソレはすっかり硬くなり、先端から滲み出た体液の為か、時折、クチャッと音を立てた。］

　…………ん？
　ん……。

［弟の目尻に涙が滲んでいることに気付けば、舐め取ろうと舌を伸ばす。
　そして、湿り気を得た指は、やさしく内腿を撫でながら、ゆっくりと後ろへ滑り込み……見つけ出した窄まりを、軽く押した。］

(-1406) nordwolf 2013/05/20(Mon) 22時半頃