ー未来・アトリエーん、[悪魔に頬を撫でられ心地良さげに目を細める。こうした行為の一つ一つが暖かい。悪魔の導くままに四つん這いになり、秘所を悪魔の方に向ける。少しだけ恥ずかしい。何をするのかと見ていたら悪魔はいきなり指を慣らしてもいないそこに突き立てた。]いッ!![思わず生理的に目尻から涙が溢れる。同時にビリリと電撃のような感覚が身体に流れる。まさか、痛みに感じてるとでも言うのかこの俺が。一番最初に悪魔に拷問好きなのかと問われた時のことを思い出す。まさかそんなわけない、まさか。]
(-787) mikeru 2014/07/04(Fri) 10時頃