【独】 保安技師 ナユタ

>>-473

[拒絶ではなく受け入れられて、
　浮かぶ涙を舐めとったあと、そのまま、足を押し広げる。
　自分もそうだったけど、はじめては辛いと…。

　だからそこに顔を埋めて、丹念にヤンファに舌を這わす。
　声は拒絶に鳴るだろうか。
　だけど、やっぱりやめられない。
　足がこわばっても手が震えてても、
　その小さな身体が快楽に打ち震えるまで行為はやめない。]

(-478) nostal-GB 2011/08/02(Tue) 01時半頃