<キャラクターコメンタリー>
― プロローグ3 ―
>>0:19
これだけ罪の意識と後悔に苛まれていりゃあそりゃ朝のお祈りだって捗るよ。
夢を見たてホヤホヤの時間は、ぼくはいつだって祈ってた。
許されたかったんだ。図々しいことにね。
頼る先も、神様しか思いつかなかったんだね。
……とか何とか言って、じつはこの時はね。。
「忘れようと言った」という案、なんなら人狼だったときは「先に自分が出ていかなかったら、もう一人は死ななかった」という案、またはなんなら赤い布を敢えて外してた悪意に対する後悔なんかもいいな〜〜〜ってな具合に、案をザックリ抱えてみていただけで……
他はねえ!
神学生以外は「おしりが大きい」以外に書くことが無かった位さ!
正直ほぼほぼノープランで入ったね!
でもまあ「なんとかなるなる」とは思ってたよね!
(-432) gekonra 2013/02/14(Thu) 00時頃