人狼議事

35 星降る海岸に纏わるエトセトラ


【独】 発明家 源蔵

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>>-415 夕顔
お。たしかに聞かれなかったら書かずにおくつもりだった。蛇足っぽいし。

祖母は自分がいた時代に帰って、自分の娘の存在が時空に及ぼす影響についての解明に取り組んでました。時航機の技術者兼学者みたいな人だったので、ほぼ本職に戻ったようなものかな。研究にめどがつき次第、夫と娘が待つ時代へ戻るつもりでした。
っても、一代で終わるようなもんでもない内容を、かなり本気で解き明かす気でいたので。血を吐くような、飲まず食わずでの研究生活の果てに、志半ばで倒れ、時渡りの負荷に耐えられぬ体になってしまったようです。

祖母が残した発信機は、夫と娘のもとへ、年代場所ともにピンポイント正確に戻るために、という意図もあったようです。

(-423) heinrich 2011/08/22(Mon) 22時半頃

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