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>>-388
なんもしてないよぉ!!笑ってしまう。
そうなんもしてない…うふふ。秘話イイヨネ。あとから見えて、うっ…ってなる。好き。
結局のところ、力を持っていても なにも出来なかったミタシュは大変でしたね。まーーーー、1黒引いた真占とか鉄板で護衛なぞしたら赤大変だしーーー。ネ☆ って、初日から何もさせなかった中身ですが!それがお兄さん護衛に繋がっているのでヨシ。
>>-389
疑っていても、違うかもしれない。嫌いになんかなってない。
ならないんだもん!!!って、心の中のミタシュが泣いてる…ならないんだもん。
大切な人。というのはミタシュにとってもいたいところ、でしたね。故郷と周辺の人をまるっと失って、自分の時間も止まっている割と出口のない人の想定なので。
あんまりか抱え込むのは自分のためにならないけど、でも手を伸ばしてしまう。求めてしまう。手が届いたなら、大事に大事にするのでしょう。
出口はなく、でも諦めきれるほど割り切れてない。ので。
もしも時間が続いてクラゲのお兄さん自体が大切なものになってしまったら、いつか食べられることで時間が止まることを喜んだかもしれないなァ…とか妄想します。
(-411) dia 2020/09/08(Tue) 17時半頃