>>2:184
悲しみついでに癇癪的なところを見せておきたかったんだね。僕の年頃くらいの少年なら感情なんて爆発するものだけど、これ以前もこの後も他の人の前で怒りとかを見せるつもりはほとんど無かったのでこういうところでね。
>>2:191
もう一つの僕のキーワード「諦める」も出てきたね。何もできないコンプレックスが辛いから僕は色んなことを諦めてきた。3日目以降で処刑も犠牲者も諦めて、解決に向かうという姿勢に説得力が出るかなと思ったんだ。
あとは、それでも唯一諦められなかったのが寄宿舎の皆との時間、ということだねー。ちょっと恥ずかしいなこれ。
>>2:-84
ここで共鳴だって分かったわけだね。まったくそんなに噛まれたいのか!いけない子め!(笑)
>>2:-87
ついでにここは、ハナにはわけが分からなかったかと思う。
僕からするとこれは、事件の日死んだ後に幽霊になって皆の様子を見てたってことなんだ。それをここの僕はどこかで分かっていたんだね。ちゃんと自覚できていたわけじゃないから「考えて」という言葉を使ったのは失敗だったな。
(-398) hull 2013/02/13(Wed) 14時半頃