【独】 助手 ゲイル

>>-387

[余裕の笑みを見せ付けられれば、ちらりと反抗の炎がよぎるが、それは目を閉じて押し殺した。

この女には。知られたく、ない。
だから快楽に身を委ね、全てを押し流そうとする。

肩を震わせマーゴの頭を抱きしめて]

ああっ…！！分かっ、てるわよ……そんな……ぁあっ！
貴女だってっ……好きモノじゃない……！
はぁんっ、あっ、あぁっ……

[熱に犯された躰は、腰を撫でる手にも敏感に反応してぴくぴくと震える。
下着のみになると脚を絡めて、腰は淫らに揺らめいて、蜜がすでに溢れ始めている秘部へと誘ってゆく。]

(-394) tomming 2010/03/12(Fri) 04時頃