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没案。深夜脳に任せたらリアルにこうなるところだった。
イアン「チクショオオオオ!くらえ蔓!」
蔓「さあ来いイアンンン!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(中略)
イアン「やった…ついに蔓を倒したぞ…これで魔術師のいる塔の扉が開かれる!!」
魔術師「よく来たなイアン…待っていたぞ…」
イアン「こ…ここが塔だったのか…!感じる…ヤツの魔力を…」
魔術師「イアンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『古びた指輪』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
イアン「な 何だって!?」
魔術師「そして街の人間どもはやせてきたので解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
イアン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレは塔になった少女を愛しているような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
魔術師「そうか」
イアン「ウオオオいくぞオオオ!」
魔術師「さあ来いイアン!」
イアンの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
(-12) 2011/09/30(Fri) 16時頃