[この部屋に足を踏み入れたひとが、小道具を見て、それから、聞こえていた少女の笑い声>>869を思い出せば、そのひとの中で勝手にストーリーは練られるのだろう。イロハもなんとなくこんな服を着ていた女の子がどうなったのか想像した。患者服が相原によって出来上がっていくのを眺めながら]
(1055) 2019/06/08(Sat) 00時頃