[気を付けをしてみたり、ばたばたと服を払ってみたり、きっと私は滑稽だったことでしょう。弓木君がくわえていたところを捨てたところで、>>844ようやく“火”と言われたのだと気づきました。最初からわかっていたとしても、私は火は持っていませんでしたし、持っていたとしても、煙草に火をつけてあげることはできなかったでしょうけれども。]
(922) 2018/08/21(Tue) 15時半頃