[毎日、ぼく達は泣いたり笑ったりの中で大きくなってきた。それがせんせい達にとって心のお食事になっているなら――] ねぇ…せんせい だけどぼくが、ぼく達がたくさんせんせいの中に 生きるようになったら ……せんせいの心は、破裂しない?[ 水風船、ほど簡単じゃなくても。心のお食事が沢山すぎて、いっぱいなのに食べすぎて、破裂したら――……ぼくは、悲しい。から。>>632] 忘れた方が、楽になることも……ある? [ 忘れられる。それは、とても怖いこと。だけどぼくはせんせい達じゃないから、わかることができない。>>552でもぼくだって、気がつかないわけじゃない。>>0:364もっと別の痛みがあること、今は気づけない>>632]*
(688) 2016/10/12(Wed) 03時半頃