[ ようやく、その言葉が途切れたとき>>655、 やや冷めた紅茶に手を伸ばし、 その、よく回る口を、見つめていた。 他人同士が合う合わないなど、 随分おこがましいことを言うとも思ったし、 私が分かっていたとして、何だろう。 永久に理解しない。という文節を思い、 どこまでも別個体としての男を見つめる。 彼らの物語において、 主人公はあくまで彼らである。 誰しもが、自身を主人公として、 物語を綴っているのがこの世である。]
(679) 2018/10/14(Sun) 17時半頃
sol・la
ななころび
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