―食堂>>562―
ほら、どうしたの?
止めてほしいのではないの?
[...はくつくつと嗤いながら、メアリーの『雌』としての嬌声を愉しんでいた。
指は最初は下着の上から秘花の蕾と蜜壺を触っていたが、下着が蜜に濡れ濡ってくれば横にずらして直に愛ではじめた。
蕾は少しずつ堅く、膨らみ圧を押し返してきたことだろう。
それを感じ取ると圧だけではなく、指の腹と秘所の間で捏ねるように蕾を揉み始めた。
蜜壺に触れる中指もその中に沈めていく。
中の柔らかい肉が指に絡みつき、異物を押し出そうと蠢いたいただろうか。
『雄』でしか知らぬそこの感触を愉しみながら、指先で少しずつ柔肉を掻いていく。
メアリーの反応が一番強くなる場所を探しながら、中にある蜜を掻きだすように――。
自分の胸を揉み出したメアリーを見れば――]
服の上からで満足?
[と問いかけた*]
(579) 2012/12/06(Thu) 23時半頃