人狼議事

270 「  」に至る病


【人】 公証人 セイルズ

[妖精のような声をあげて抱き上げられたミルフィに
セイルズは明るく笑って、青空の下を歩いていく。]

 そうかい。
 これからきっと、もっともっと重くなるぞ。
 
[はにかむ娘の言葉を喜んで、
彼女の数年後の姿を思い描く。>>464>>466

今はこんなに小さくとも
いつか成長期が来てしまうのだろう。
それが惜しくもあり、待ち遠しくもあり――――
セイルズは人知れず娘の可能性に目を細める。]

(575) 2019/10/07(Mon) 21時頃

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